米倉涼子 左手薬指に指輪!独立で強まる外国人恋人の存在感
婚約指輪の定番といえばダイヤモンドですが、今後、パールの婚約指輪が流行するのではともいわれています」(前出・ファッション誌ライター)
もしや、米倉がはめているのも婚約指輪!?本誌が米倉の個人事務所に問い合わせると、次のような回答だった。
「現在は独立したばかりですし、これからたくさんのお仕事に挑戦させていただきたく仕事に集中しており、結婚については考えておりません」
事務所はそのように“結婚”を否定したものの、この個人事務所の名前からして、恋人の存在感が伝わってくるのである。
「個人事務所の名前にはスペイン語で“私は挑戦する”という意味があることを、米倉さん自身がホームページで明かしています。恋人の母国アルゼンチンの公用語はスペイン語ですから、彼の影響を強く受けていることが社名からもわかります」(テレビ局関係者)
米倉は恋人と2人で、事務所の名前を決めたのかもしれない。さらにこんな話もある。
「新事務所の事業目的のなかに、《清涼飲料水、酒類等の輸出入及び販売》という表記があるそうなんです。恋人の故郷・アルゼンチンは、ワインの産地として有名で、リーズナブルな価格でおいしいと日本でもよく飲まれています。