くらし情報『JO1デビューの軌跡! 今こそイッキ見したい『日プ』の魅力』

2020年5月8日 16:00

JO1デビューの軌跡! 今こそイッキ見したい『日プ』の魅力

JO1デビューの軌跡! 今こそイッキ見したい『日プ』の魅力


素晴らしいパフォーマンスで、見事Aクラスに抜擢された豆原一成。

とはいえ、最上位のAクラスに選抜されたのは101人中たったの8人。経験者も含めて、ほとんどのB、C、Dクラスからのスタート。「Fail=不合格」の意味のFクラスに振り分けられる練習生も少なくなかった。自身の実力不足を思い知らされ、悔し涙を流しているのを見ると、番組にかける真剣度がひしひしと伝わってくる……。


JO1デビューの軌跡! 今こそイッキ見したい『日プ』の魅力


バックダンサーとして活動していた練習生たちのグループ「UNbackers」。圧倒的な存在感を発揮した川尻蓮はAクラス。大平祥生は惜しくもBクラスだった。

そんな彼らも、スパルタトレーナー陣(かなりキャラが濃い!)の厳しいレッスンや、日々の地道な努力、そして実際に観客の前でパフォーマンスを行うという経験を経て、歌やダンスの技術はもちろん、精神的にも少しずつ成長していく。その様子を見守っているうちに、いつの間にか「親心」のようなものが芽生えるはず。

JO1デビューの軌跡! 今こそイッキ見したい『日プ』の魅力


最終的にデビューを勝ち取った金城碧海(右)は、未経験者だったものの、Bクラスからのスタート。しかし再評価ではFクラスに……。

また、アイドルとしての意識が目覚めてくるのか、見た目が徐々に垢抜けていくのも見逃せないポイント。

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