2020年9月1日 19:40
岡田眞澄さん「娘がいるから…」溺愛の長女が本格デビュー
栄光に輝いたばかりの18年10月、当時20歳だった彼女は本誌に登場。そして、眞澄さんから“教わったこと”についてこう明かしている。
「父が常々『20歳になるまで死ねない』と言っていたことは、私も聞いています。一般的に言っても20歳は節目の年ですが、私にとっては父の言葉もあって、“ご縁を感じる年齢”ということもあり、出場を決意したのです。父は、“どんなときにもエレガントに、気品を忘れないように”とも教えてくれました。日本代表選出大会のステージで父に会えたと思いますし、『よく頑張ったね』と、ほめてくれていると思います」
そして今回の本格的なデビュー。眞澄さんもきっと、その成長を喜んでいることだろう。
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