眞子さま 米国移住でセレブに?ハリー夫妻はギャラ100億円
超と報じられている。
今年6月には講演活動を専門とする有力エージェントと契約。その契約書には、夫妻でのスピーチ1回のギャラが「100万ドル(約1億500万円)」と記されているという。
2年前、小室さんが留学した際には、フォーダム大学の公式サイトに《日本のプリンセス・マコのフィアンセであるケイ・コムロ》と掲載された(のちに宮内庁の指摘で“フィアンセ”との記述は削除)。
「大学が入学予定者の情報を公開するのは非常に異例のこと。大学合格にも“皇室ブランド”がプラスに働いた可能性があります。眞子さまと小室さんがアメリカで生活を始めるとなれば、就職先にも困ることはないでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
8月に発売されたハリー王子夫妻の伝記にも、豪邸や自家用ヘリコプターに加えて、支援者たちから数多くの援助を受けていたことが綴られている。
「アメリカでは、王室という経済的にも恵まれた環境から飛び出すのは勇気があると、ハリー王子夫妻は好意的に受け取られています。
ただアメリカ社会では、周囲の人たちと積極的に交流し、自分の意見を発信していかなければコミュニティに居場所はありません。ハリー王子夫妻がチャリティ活動に勤しんでいるように、社会への貢献が求められるのです」