くらし情報『コロナ禍で気分がふさいだときにすべき「セルフ厄払い術」』

2020年10月14日 11:00

コロナ禍で気分がふさいだときにすべき「セルフ厄払い術」

【自分にとって大事なことにお金を使う】

お金も運もめぐらせるもの。趣味、食事など、自分にとって栄養になることは?そこにお金を“払う=祓い”になる。

【体をさする】

「ありがとう」と言葉をかけながら、肩や頭、足を優しくさすろう。疲労感とともに厄が払え、細胞から元気に。

【寝る前に感情を吐き出す】

心温まる映画やドラマを見たり読書をして、泣き、笑おう。よどんだ気が流れ、心が浄化される。翌日の始まりもさわやか。

「厄とはある意味、日常生活でまといがちな“ネガティブな気”の蓄積。
そのホコリをつどつど払って、コロナ厄を乗り切るメンタルを維持しましょう」

「女性自身」2020年10月20日号 掲載

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