2020年12月10日 06:00
「小室圭氏は誠に立派」宮内庁長官が贈っていた最大限の賛辞
ただ、秋篠宮ご夫妻が小室さんの人物像を確かめる期間としては不十分だったのかもしれない。
さらに婚約内定時、山本信一郎宮内庁長官(当時)は小室さんの人柄を次のように評していた。
《小室圭氏は、眞子内親王殿下のご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方であり、本日お二方のご婚約がご内定になりましたことは、私どもにとりましても喜びに堪えないところでございます。この度のご婚約ご内定に当たり、お二方の末永いお幸せをお祈りいたします》
ご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方――。まさに”ベタ褒め”ともいえる最大限の賛辞が小室さんに贈られていたのだ。
婚約内定から3年あまり、紆余曲折を経て眞子さまとの結婚を成就させようとしている小室さん。結婚式では、金銭トラブル以前と同様の賛辞を浴びることはできるのだろうか――。
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