くらし情報『新井浩文 保釈中の懲りない酒場通い姿【2020ベストスクープ】』

新井浩文 保釈中の懲りない酒場通い姿【2020ベストスクープ】

昨年12月、飲み会を終えて楽しげな新井被告。

昨年12月、飲み会を終えて楽しげな新井被告。



マスクが生活必需品となり東京オリンピックも延期ーー。新型コロナウイルスによってありとあらゆることが激変した2020年。芸能界もかつてないほど激動の1年を迎えていた。本誌が目撃してきた数々の“異変”のなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介する。

個性派俳優として不動の地位を築くも、女性への暴行事件によってすべてを失った新井浩文被告(41)。今年10月には懲役4年の実刑が言い渡され、判決が確定。
昨年12月初頭には地方裁判所の懲役5年の判決に即日控訴していた新井被告だが、その直後に楽し気に飲み会に参加する姿を本誌は目撃していたーー(以下、2020年1月21日号掲載記事)※日付、肩書、年齢等は掲載時のまま

昨年末の23時過ぎ。都内にある隠れ家バーに入るマスク姿のMEGUMI(38)が。20分ほど滞在すると自転車に乗って帰っていった。

「この日は彼女の夫・Dragon Ashの降谷建志さん(40)が共同経営するバーの10周年記念パーティだったんです。芸能関係のお客さんも多かったですね」(常連客)

深夜0時過ぎ、今度は帽子を目深に被った眼鏡の男性が店に入っていった。

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