「MEGUMI」について知りたいことや今話題の「MEGUMI」についての記事をチェック! (1/10)
俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第2話が、18日深夜に放送された。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。豪太の悶々とした欲望や、リアルな家族描写が話題となった第1話に続き、第2話では「新たなる戦法」として、豪太がLINEでチカを誘った。仕事がない豪太は、子ども食堂を手伝い、昼間の公園でママ友らと赤裸々トーク。「めんどさくね?」と言う主婦に対し、ヤンキー気質のみどり(吉本実憂)は「あたしはあえぐよ。ウチの旦那、チョーうまいから!」とぶっちゃけ、「してくれねえのよ~」とレスの悩み。夫からの誘いについて「そんなLINE来たら、その日1日超ハッピーじゃん!」と笑顔で語った。豪太は、LINEのアドバイスをもらって帰宅したが、チカから「子どもの前でそういうキモいこと言うなよバカ!」と罵られてばかり。頼みのLINEも返事が来ず。さらに、息子・太郎のスクールカウンセラーとの面談を忘れてしまった…。夫婦の関係、子育て事情などが深みを増し、そしてほろりとさせられる展開。視聴者からは「とてもリアルで胸がギュッとなる~」「リアルすぎて胸が締め付けられたわ」など、反響が寄せられている。テレビ大阪で土曜深夜0時55分、BSテレ東で土曜深夜0時放送。TVerで見逃し配信実施。
2025年01月20日俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第2話が、きょう18日深夜に放送される。同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。前回第1話「頼み方が分からない…」では、冒頭からインパクト大。豪太が「したい」とストレートな欲望を吐露。対するチカの入浴シーンも描きながら、どぶろっくの「大きなイチモツをください~」のBGMが重なった。柳田家のリアルすぎる描写に加え、制作会社のプロデューサー・代々木(坂田聡)や、レスに悩むママ友・みどり(吉本実憂)も登場し、「衝撃作」と話題を集める幕開けとなった。第2話では、豪太が「新たなる戦法」に出るが…。予告動画では、豪太が「させてもらいませんでしょうか?」と丁重にメッセージを送り、チカは「子どもの前でそういうキモいこと言うなよバカ!」「あたしが警察呼んだら、あんた逮捕だから!」などと罵倒する様子が描かれている。テレビ大阪で土曜深夜0時55分、BSテレ東で土曜深夜0時放送。TVerで見逃し配信実施。■第2話「新たなる戦法」あらすじ売れない脚本家で仕事も収入もないが、性欲だけはある豪太、42歳。妻のチカに「今晩どう?」と誘うが全く取り合ってもらえない。ママ友のみどりたちに「家事育児もやっているのにチカはいつも不機嫌だし、どんなふうにセックスをお願いしていいかわからない」と相談すると、「メッセージでお願いしてみたら?」と言われる。「無視されるよ」と言いつつ、メッセージでの誘い文句を考える豪太。後日、プロデューサーの代々木と仕事の打ち合わせの時に「セフレができた」と自慢され、それに触発された豪太はチカにメッセージを送る。返信を待っていると、チカから電話が入る。豪太は、息子・太郎のスクールカウンセラーとの面談を忘れていたのだった。慌てて駆け付けた豪太に罵声を浴びせるチカだが、太郎の成長を感じて少し機嫌が戻る。その夜、豪太は入浴中のチカに自分が送ったメッセージのことを尋ねると…。
2025年01月18日元グラビアモデルでタレントのMEGUMIが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】MEGUMIの"祭りのような日々"の最新ショットにファン魅了!「ますます輝いてますね!憧れます!」「年末年始かなり会食があったので、若玄米で身体をリセットしました!10日間若玄米と野菜沢山のお味噌汁のみをひたすら頂きます。」と綴り4枚の若玄米&味噌汁の食事写真をアップ。今日で最終日なそうで、ウエストラインが変わったり、頭がクリアで体が楽になったりとスッキリした様子を公開。そして「咀嚼は一口に100回目標❤️」と綴り"食べ方"にまで拘るMEGUMIらしい投稿にファン圧巻!!! この投稿をInstagramで見る MEGUMI(@megumi1818)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素晴らしい!!!」「一口百回!すごい!」などのコメントが寄せられている。
2025年01月16日俳優の風間俊介、MEGUMI、足立紳監督がこのほど、都内で行われたW主演のテレビ大阪の新真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』(テレビ大阪:毎週土曜深0:55~/BSテレ東:毎週土曜深0:00~、11日スタート)の記者会見に参加した。風間は「今作は本当に見たことがないドラマが完成したなと思います。夫婦の間にある夫婦の空気感っていうのが、ドラマらしさというよりか、日常を切り取ったような作品が完成している。誰が悪いとか、誰がいいとかではなくて、みんなの言い分がそれぞれあって、それがぶつかり合って、しかもそれが本音で語られていくという。ある種ドキュメンタリーだったり、日常を切り取った作品ができあがったなと思っております」と力を込める。MEGUMIも「足立さんの作品を数多く見ておりましたので、今回参加できてとてもうれしかったです。この作品、風間くんもおっしゃってましたが、本当にドキュメンタリーのよう。家族のドラマでは、なかなかこういったアプローチをしたドラマはないんじゃないかなと思います。すごく生々しい会話であったりとか、いい意味での家族の汚い一面みたいな部分を存分に表現した作品です。妻、夫、そして息子とか、いろんな人の目線で楽しんでいただけるような作品になっております。私的にはかなり衝撃的な作品だと思っております」と呼びかけた。互いに風間とMEGUMIでなければ無理だったという過酷な撮影。その中で新たな絆もできたそう。MEGUMIは「お顔が、お若いのに全く美容やらないから。『いい加減にして』という話をまず最初にさせていただいた。いろいろシートマスクであるとか化粧品を渡した。で、やったら変わってキレイになったから、やっぱりご本人もちょっとうれしくなって少しずつ始めてくれたんです」と風間にとって“美の伝道師”になったそう。「続いてます?」とMEGUMIから問いかけられると、風間は「続けてますけど…。サボってる時は『きのうの夜はできませんでした』というのをMEGUMIさんに報告しに言ったりしました。そしたら『仕方がないんですけれども、2日前の風間さんの肌に戻ってます』と。肌のパーソナルトレーナーで、多くの人たちがMEGUMIさんに見てもらいたいと思ってる中、こんなぜいたくな瞬間はないなと思って。他の現場に行って『肌がキレイになりましたね』と褒められたりすると『実は今MEGUMIさんにマンツーマンで見てもらっていて』と言う。本当にみんな『そんなに素晴らしい環境はない』と言ってます。僕は家に帰って、お風呂に入ってめんどくさくても『マスク…』とマスクしてクリームを塗ります」とナイトルーティンとなったことを説明した。そんな風間をMEGUMIは「えらい。美は継続ですので」と称賛。「風間くんの顔は若いから、老けたのがわかりやすい顔なんです。そのこともお伝えさせていただいてますので、ぜひ肝に銘じて続けていただければと思います」とMEGUMIはエールを送り、風間は「クラシックカーのような年齢の重ね方を」とMEGUMIからの言葉を反すうしていた。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の同名小説(新潮文庫)が原作。脚本家の夫とそんなダメ夫を罵倒する妻の、夫婦“性”活エンターテインメント小説。足立氏自ら脚本・監督も手がける。柳田豪太、42歳。売れない脚本家で収入もなく、浮気するような勇気もなければ風俗に行くような金もない。性欲を処理するためには妻とするしかないのだが、妻のチカにお願いすることが、空よりも高いハードルとなっている。日中働いているチカの代わりに不登校気味の息子・太郎の面倒を見ているがそれもチカには「当たり前だろうが」と一蹴されてしまう。豪太はあの手この手を使ってセックスしようと奮闘するが、チカはそんな豪太をとことん罵倒する。「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいかに…。
2025年01月10日俳優の風間俊介、MEGUMI、足立紳監督がこのほど、都内で行われたW主演のテレビ大阪の新真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』(テレビ大阪:毎週土曜深0:55~/BSテレ東:毎週土曜深0:00~、11日スタート)の記者会見に参加した。風間は「今作は本当に見たことがないドラマが完成したなと思います。夫婦の間にある夫婦の空気感っていうのが、ドラマらしさというよりか、日常を切り取ったような作品が完成している。誰が悪いとか、誰がいいとかではなくて、みんなの言い分がそれぞれあって、それがぶつかり合って、しかもそれが本音で語られていくという。ある種ドキュメンタリーだったり、日常を切り取った作品ができあがったなと思っております」と力を込める。MEGUMIも「足立さんの作品を数多く見ておりましたので、今回参加できてとてもうれしかったです。この作品、風間くんもおっしゃってましたが、本当にドキュメンタリーのよう。家族のドラマでは、なかなかこういったアプローチをしたドラマはないんじゃないかなと思います。すごく生々しい会話であったりとか、いい意味での家族の汚い一面みたいな部分を存分に表現した作品です。妻、夫、そして息子とか、いろんな人の目線で楽しんでいただけるような作品になっております。私的にはかなり衝撃的な作品だと思っております」と呼びかけた。足立監督のガチの家で撮影したそう。豪太とチカの息子で、不登校気味な小学生・太郎を演じた嶋田鉄太も含めて、風間とMEGUMIはリアルな家族感が出たという。MEGUMIは「私は筋トレして、風間くんは漫画読んで、てっちゃんはゲームしてて。だんだん会話もなくて成立した」と振り返り、風間も「無言でクッションとか座布団を渡している瞬間があった」と懐かしんだ。家での撮影について足立監督は「いろんなリアリティを追求しようと思って自分の家で撮影もした。家を見られるのがすごい恥ずかしかったです。すごいボロ屋なので…」と照れ笑い。「演出と言いますか『ここもう少しこういう感じで』みたいなの言ったりする時に、よくわかんなくなる瞬間があって…。『これ、自分に言ってんのかな?これ、何やってんだっけ?』となっちゃう瞬間がありました」とぶっちゃける。風間は「モデルの人がいたり、ルーツの人がいる場合って、亡くなられてる歴史上の人物だったらお墓行ったりとか、たどってみたりとかあるじゃないですか。違うんです。隣にいるんですよ。撮影現場の随所に匂いが染み込んでる感じでありますから」と普段とは違い過ぎる環境に苦笑い。MEGUMIも「監督がいつもキッチンの上のところに置く癖があるのもわかった。『携帯ないです!』とかなったら『たぶん、あそこですよ』とか。監督の暮らし方の癖まで私たちはわかって演じてて。私なんかお風呂20回ぐらい入ってますからね。めちゃくちゃレア。監督のお子さんが帰ってきて『おかえり~』とか言ったり。すごい不思議体験でしたね」と笑っていた。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の同名小説(新潮文庫)が原作。脚本家の夫とそんなダメ夫を罵倒する妻の、夫婦“性”活エンターテインメント小説。足立氏自ら脚本・監督も手がける。柳田豪太、42歳。売れない脚本家で収入もなく、浮気するような勇気もなければ風俗に行くような金もない。性欲を処理するためには妻とするしかないのだが、妻のチカにお願いすることが、空よりも高いハードルとなっている。日中働いているチカの代わりに不登校気味の息子・太郎の面倒を見ているがそれもチカには「当たり前だろうが」と一蹴されてしまう。豪太はあの手この手を使ってセックスしようと奮闘するが、チカはそんな豪太をとことん罵倒する。「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいかに…。
2025年01月10日俳優の風間俊介、MEGUMI、足立紳監督がこのほど、都内で行われたW主演のテレビ大阪の新真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』(テレビ大阪:毎週土曜深0:55~/BSテレ東:毎週土曜深0:00~、11日スタート)の記者会見に参加した。風間は「今作は本当に見たことがないドラマが完成したなと思います。夫婦の間にある夫婦の空気感っていうのが、ドラマらしさというよりか、日常を切り取ったような作品が完成している。誰が悪いとか、誰がいいとかではなくて、みんなの言い分がそれぞれあって、それがぶつかり合って、しかもそれが本音で語られていくという。ある種ドキュメンタリーだったり、日常を切り取った作品ができあがったなと思っております」と力を込める。MEGUMIも「足立さんの作品を数多く見ておりましたので、今回参加できてとてもうれしかったです。この作品、風間くんもおっしゃってましたが、本当にドキュメンタリーのよう。家族のドラマでは、なかなかこういったアプローチをしたドラマはないんじゃないかなと思います。すごく生々しい会話であったりとか、いい意味での家族の汚い一面みたいな部分を存分に表現した作品です。妻、夫、そして息子とか、いろんな人の目線で楽しんでいただけるような作品になっております。私的にはかなり衝撃的な作品だと思っております」と呼びかけた。チカを演じたことでMEGUMIは「日常でも私すごく口悪くなっちゃって…。『カスが』とか。『カス』とか言わないじゃないですか。つい出ちゃう感じで、ヤバいなという感じに撮影中になってました」と笑う。司会から「MEGUMIさんにぴったり」とチカ役の適役っぷりについて水を向けられるとMEGUMIは「どういう意味なんでしょうね」と不敵ににやり。そして「監督をベースにしたキャラクターということなので言わせていただくんですが『なんだ、こいつ』ってことなんですよ。それを嫁として見ていると『マジで本当に勘弁してくれよ』みたいな発言とか、できごとみたいなものが日々ある中で、私は奥様とクランクインしてからお目にかかりましたので、どういう女性像かっていうのは分からなかったんですけど、割と簡単に想像できる関係値みたいなものはあって」と告白。続けて「チカはチカで自分も変わらなきゃいけないとか、変わりたいとか、このままじゃダメだとか、なんでこうなっちゃったんだろうっていう、複雑な思いを抱えながら家族と一緒にいて、夫を罵倒をして、悶々としてる。チカの小さな革命みたいなものを願っている気持ちみたいなものはすごく大切にしました」とする。そして「どんどん日々罵倒する回数とかが増えてきて(笑)。それはそれで、まぁ気持ちよかったです。なかなかそこまで言えることは日常でありませんから」としながら「割とサブスク並にキレキャラをやっていますけど、私の中でトップオブトップのキレキャラでした。1日12回キレることもありました」と豪快に笑っていた。風間は「本当に不思議なのがMEGUMIさん演じるチカの切れ味がシャープになればなるほど足立監督がうれしそうにモニターを見てるんですよね。この作品、ほぼ実話というワードを使わせてもらってるんですけど足立さんの体験談だったりとかが随所に散りばめられてるんですけれども、やっぱり足立監督としては、やっぱたまらない瞬間だったんですか?」と風間が投げかけると足立監督は「客観的に、我々夫婦は、こういうことなのか、と…。このドラマって、いいせりふが一言もないんです。朝ドラとかは、ちょっと胸に染みるようなせりふがあるんですけど…。真逆で。本当にここまでいいせりふがないのを自画自賛しじゃないですけど、素晴らしいなって」と胸を張っていた。足立監督の希望通りの配役で、撮影してみてもしっくり来たそう。ただ「演じていていただいてるうちに、ものすごく申し訳ない気持ちになってきたというか…。こんな人間を演じても楽しくもなんともないんじゃないかって、いたたまれなさは実はありました」と告白。ただ、2人は「楽しかったです」と声をそろえていた。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の同名小説(新潮文庫)が原作。脚本家の夫とそんなダメ夫を罵倒する妻の、夫婦“性”活エンターテインメント小説。足立氏自ら脚本・監督も手がける。柳田豪太、42歳。売れない脚本家で収入もなく、浮気するような勇気もなければ風俗に行くような金もない。性欲を処理するためには妻とするしかないのだが、妻のチカにお願いすることが、空よりも高いハードルとなっている。日中働いているチカの代わりに不登校気味の息子・太郎の面倒を見ているがそれもチカには「当たり前だろうが」と一蹴されてしまう。豪太はあの手この手を使ってセックスしようと奮闘するが、チカはそんな豪太をとことん罵倒する。「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいかに…。
2025年01月10日2024年も単行本実用部門でトップ雑誌や書籍などの発行、販売を手がける株式会社ダイヤモンド社は、同社が2023年4月19日に発売した書籍『キレイはこれでつくれます』(税込1,650円)が、2年連続で年間ベストセラー1位(単行本実用書 トーハン調べ/単行本実用 日販調べ)を獲得したと発表した。同書は女優でタレントのMEGUMIさんによる初の美容本で、発行部数は60万部を突破。2023年に続き2024年も単行本実用部門でトップとなり、幅広い世代からの根強い人気が裏づけられたことになる。発売から1年半が過ぎても衰え知らずグラビアタレントとして人気だったMEGUMIさんは、仕事柄、いつも強い日差しの中で日焼けをし、自身も小麦色の肌への憧れがあった。スキンケアなどには無頓着で、メイクを落とさず就寝することも珍しくなく、当時は根拠のない自分の肌への自信に満ちていたという。その後、肌のくすみやほうれい線に悩むようになり、メイクは濃くなるばかり。同書は30歳からMEGUMIさんが真剣に美容に取り組むようになって、実際に試した1,000以上の美容法の中から、肌、髪、ボディからメンタルまで、効果を実感した方法を厳選して紹介したものである。同書が発売されてから、紹介したアイテムが品薄になり、MEGUMIさんは美のカリスマ、美の伝道師と呼ばれるようになった。この書籍は発売から1年半以上が過ぎてもなお支持され続けるMEGUMIさんのベストセラーである。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年12月07日メーカーオリジナルの製造法を採用したシート株式会社イングリウッドは11月20日、同社トータルエイジングケアブランドで、女優・タレントのMEGUMIさんがフルプロデュースするAurelie.(オレリー)から、夜用シートマスク『プレミアムモイスチャーシートマスク』を発売した。この夜用シートマスクには、マイクロファイバーにレーヨン繊維を挟んだメーカーオリジナルの製造法が採用されており、シートと肌の密着度や付け心地などに、MEGUMIさんのこだわりが詰め込まれた商品となっている。年齢肌の悩みに美容液1本分の有効成分がアプローチ『プレミアムモイスチャーシートマスク』には、これまでのAurelie.商品でもこだわりが持たれている植物性幹細胞エキス(セレニセレウスコスタリセンシス葉/茎エキス、サポナリアプミラカルス培養エキスなど)に、皮膚科学の最先端成分と高機能複合成分をオリジナル配合(レチノール、バクチオールなど)。年齢肌の悩みに美容液1本分(内容量に対して)の有効成分がアプローチする。なお、同夜用シートマスクの内容量は1枚入りの30mLで、販売価格は税込み770円である。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年11月28日タレントで女優のMEGUMIが、健康的で美しい脚の著名人に贈られる「第20回クラリーノ美脚大賞2024」のオーバー40ty部門に選出され29日、都内で行われた授賞式に登壇した。MEGUMIは、胸元がざっくり開いたミニドレスで、谷間と美脚を大胆に披露。トロフィーを受け取り、「ありがとうございます。うれしいです」と喜び、「『美脚大賞』は昔から拝見していた賞でした。まさか自分が選んでいただけるとは夢にも思ってなかったので、すごいびっくりしましたが、光栄だと思って喜んでおります」と語った。また、美の秘訣を聞かれると「私ぐらいの年齢になりますと、機嫌がいいことがその人の美しさをより引き立ててくれるのではないかなと思うので、もちろん運動したりケアしたりというところもすごく大事で好きでやっていますが、心の状態をよく知るということを若い時よりもさらに心がけて行うことで、あの人いい感じだな、きれいだなというような女性像に近づけると思うので、心もぜひフォーカスして日々ケアをしてもらうといいんじゃないかなと思います」と自身の考えを述べた。健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に服部樹咲、20代部門に広瀬アリス、30代部門に比嘉愛未、オーバー40ty部門にMEGUMIが選出された。
2024年10月29日健康的で美しい脚の著名人に贈られる「第20回クラリーノ美脚大賞2024」の授賞式が29日、都内で開催され、広瀬アリス、比嘉愛未、MEGUMI、服部樹咲が出席した。健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に服部樹咲、20代部門に広瀬アリス、30代部門に比嘉愛未、オーバー40ty部門にMEGUMIが選出され、美脚あらわな衣装で授賞式に登壇した。服部は、受賞した心境を聞かれると「すごく緊張していて、出る前もそわそわしていたんですけど、初めて聞いたときはびっくりしました。『私が!?』って。脚を出すことがあんまりないので」と回答。広瀬は「このような素敵な賞をいただけてすごくうれしいです」と喜び、「(受賞を聞いたときは)とてもびっくりしました。昔は体型に悩んでいる時期があって、たくさん失敗を繰り返してきたので、こういう賞をいただけると、今までやってきたことは間違えじゃなかったんだなと思いますし、これからの自信にもつながるなと思いました」と語った。比嘉は「なかなかこういう賞をいただけることが今までなかったので、うれしさもありますけど照れ臭いような気持ちで、慣れない感覚でいますが、大変光栄に思っています」と心境を告白。MEGUMIは「『美脚大賞』は昔から拝見していた賞でした。まさか自分が選んでいただけるとは夢にも思ってなかったので、すごいびっくりしましたが、光栄だと思って喜んでおります」と語った。
2024年10月29日ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」の新たな特報映像が公開。前作から一ノ瀬ワタル、MEGUMI、高橋和也、森田剛ら9人の再集結も明らかになった。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。前作の「インフォーマ」と同様、木原慶次郎役で桐谷健太、三島寛治役での佐野玲於(GENERATIONS)、今作からの新キャストとして、莉子、池内博之、二宮和也が出演。タイ・バンコクを舞台に移し、スケールアップした衝撃のストーリーが展開される。前作に引き続き、第2弾キャストとして、三島に無理難題をふっかける編集長・長澤あすか役でMEGUMI、編集部の調整弁的存在のベテラン記者・箱崎徹役で山中祟、優秀な記者・有村役で大島涼花、政治家や裏社会の人間から得た情報を木原に提供するホステス・ナナ役で北香那、瀧澤組の若頭・相田役で般若、瀧澤組と敵対関係にある六車組の組員・クズオ役で二ノ宮隆太郎、闇バイト殺人事件捜査本部に詰めている警視庁刑事課の刑事・丸山克次役で高橋和也、火だるま殺人事件の実行犯で木原の因縁の相手・冴木亮平役で森田剛、冴木の仲間・キム役で一ノ瀬ワタルが出演する。そして特報映像には、そんな第2弾キャストも映し出されており、新たに公開となったシーンが多数盛り込まれている。なお「ABEMA」では、「インフォーマ」が全話無料見逃し配信中だ。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された謎のブツをめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー?ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月10日日本のタレント、女優、実業家、元グラビアアイドルのMEGUMIが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】MEGUMI「anan」の表紙を飾り、美背中&流し目の麗しショットを公開「肌寒くなってきましたねぇ。これからの季節は温める事が何よりも大切になってきます❤️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。彼女が紹介した”ぽかぽかカイロソックス”、”腹巻き”は、MEGUMIが驚くほどの温かさがあるのだとか。そんなMEGUMIが披露したフォトで、1枚目は座した状態の見つめるショット。2枚目は太ももあらわなホットパンツルックで、心の灯火を情熱に変えてくれるホットショットとなっているため決して見逃せない。 この投稿をInstagramで見る MEGUMI(@megumi1818)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「MEGUMIさん可愛い」「二枚目いい」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024」の初日となる10月11日(金)、「女性記者映画賞」アンバサダーのMEGUMIをゲストに迎えた「ナイトスクリーンプレミアムトークショー」が開催される。この度、「女性記者映画賞」発起人である映画パーソナリティ・映画評論家の伊藤さとり氏からコメントが到着した。「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024」は“映画・エンターテインメントの街 日比谷”を盛り上げる恒例イベントとして今年で7回目を迎える映画祭。今年は10 月11 日(金)から27 日(日)に開催され、世界的な名作や話題作を無料上映する〈デイスクリーン〉では『グーニーズ』『スタンド・バイ・ミー』などの名作全18作品を上映、監督やゲストが登壇しトークセッションを繰り広げる〈ナイトスクリーン〉前半(11日~14日)では「女性記者映画賞」受賞作4作品を、後半(19日~26日)では『マッチング』『ミッシング』など近年話題の8本の邦画を英語字幕付きで上映する。〈ナイトスクリーン〉初日に上映される『愛にイナズマ』にも出演しており、今回「女性記者映画賞」のアンバサダーも務めるMEGUMIについて、伊藤氏は「ここ数年の俳優業でのご活躍はもちろん、今年のカンヌ国際映画祭で日本と海外の映画陣を繋ごうとパーティを開催するなど、映像業界の活性化に自らの意思で尽力されている女性」と起用の理由について言及。また、『愛にイナズマ』をオープニング上映に選んだ理由については、「“女性記者映画賞”での受賞こそ逃しましたが、審査員にも好評であったことに加え、若き女性監督がパワハラやセクハラにあい、リセットのように家族の元を訪れ目を背けていた両親との関係を見つめることで、人を許すこと、言葉にすることの大事さに気づくという社会的問題を普遍的なテーマとして描くことで、喜怒哀楽あるエンターテイメント作品となっていることです。“女性記者映画賞”は女性監督を応援する為の映画賞でもあるのでオープニング作品にぴったりだと思いました」と語った。〈ナイトスクリーン〉2日目の12日(土)には『波紋』の上映と荻上直子監督との対談を実施。本作について伊藤氏は「今年(第2回)の最優秀監督賞作品です。荻上監督が以前から構想を練っていた新興宗教という社会問題を主婦の鬱屈と小さな逆襲として描き、ろう者の俳優をキャスティングするなど細部にも拘ったキャスティングも素晴らしく、何より荻上監督のオリジナル脚本という評価でした」とその魅力を解説。13日(日)に上映される川和田恵真監督の『マイスモールランド』については、「第1回最優秀新人賞(嵐莉菜)作品です。主人公はクルド人の移民の女の子。自分のルーツと国について考えながら初恋を体験し、居場所を見つめる青春映画での嵐莉菜の存在は目を惹きます。さらに移民に対する偏見は、ひとりの人間として人を見ていないと伝えるオリジナル作品なので、ぜひ多くの方に観てほしいと思いました」とコメント。14日(月・祝)はアレックス・トンプソン監督の『セイント・フランシス』を上映。「女性記者映画賞」を共に立ち上げた渥美志保氏(映画コラムニスト)との対談も実施される予定だ。伊藤氏は「第1回最優秀外国語映画賞です。女性をエンパワーメントする作品という本映画賞のテーマにピッタリとハマる作品。ある年齢に達すると女性は結婚や出産、もしくはキャリアでの地位を見られます。でも、どれも持ち合わせていないと問題なのか。生理や避妊、妊娠、中絶といったセンシティブなテーマに目を向け、子守のバイトをしながら女性の生き方を考える34歳の主人公の物語は、どこかに自分が経験した感情があるはずです」と語った。最後に「HIBIYA CINEMA FESTIVALは、都会の真ん中で野外無料上映を気軽に楽しめる素晴らしい企画上映です。買い物や仕事帰りにふらりと立ち寄れ、夜の街に佇む巨大スクリーンから映し出される違う世界の出来事から映画の面白さを気楽に味わえます。このイベント上映を通して、もっと身近に映画を楽しんでもらえればと願っています」と呼びかけた。〈ナイトスクリーン〉前半ラインナップ10月11日(金)上映作品:『愛にイナズマ』「ナイトスクリーン プレミアムトークショー」【時 間】 18:30~19:00(予定)※『愛にイナズマ』はトークセッション終了後【場 所】 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場【入 場】 9月24日(火)より抽選予約を受け付けます。詳細は本イベント特設サイトにて告知いたします。10/12(土)~10/14(月・祝)は「女性記者映画賞」連携上映(監督登壇18:30~/上映19:00~)10月12日(土)上映作品:『波紋』トークセッション登壇:荻上直子監督10月13日(日)上映作品:『マイスモールランド』トークセッション登壇:川和田恵真監督10月14日(月・祝)上映作品:『セイント・フランシス』トークセッション登壇:映画ライター/コラムニスト渥美志保氏その他のラインナップについては 公式HP() へ■「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024」概要【日 時】 2024年10月11日(金)~10月27日(日)〈デイスクリーン〉 10月12日(土)~14日(月・祝)、10月19日(土)~27日(日)12:00~17:00※作品により、上映時間は異なります〈ナイトスクリーン〉 10月11日(金)~14日(月・祝)、10月19日(土)~26日(土)トークセッション:18:30~19:00上 映:19:00~終了時間は作品により異なります※雨天決行、荒天中止(一部コンテンツは雨天・荒天中止)【入 場】 無料 入退場自由※ナイトスクリーンの一部エリアは事前予約制。【場 所】 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか【主 催】 東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント【後 援】 在日カナダ商工会議所【協 賛】 TOHOシネマズ株式会社、Taiwan Creative Content Agency【協 力】 女性記者映画賞Supported by 映キャン!、トロント日系文化会館、MomoFilms、Yogibo【 URL 】 ※上映スケジュール等イベントの詳細は特設サイトで順次公開予定
2024年10月01日雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 雅俊)は、「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」の新作テレビCMを2024年10月5日(土)より全国にてオンエアいたします。「恵 megumi ガセリ菌SP株」シリーズは、従来の「肥満気味の方の内臓脂肪を減らすのを助ける」機能に、「腸内環境を改善する」機能を新たに追加し、パワーアップしました。2つの機能を伝えるのは公私ともに仲良しの YOU さんと MEGUMI さんです。カラダの変わり目によるカラダの衰え(内臓脂肪がつきやすく、腸も衰える)を実感する2人に、パペットの「ガセリくん」が「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」をおすすめします。パペットの声を演じるのは お笑い芸人・まんじゅう大帝国の 竹内 一希さんです。「ガセリくん」、YOUさんとMEGUMIさんの軽妙な会話劇に、ぜひご注目ください。商品のリニューアルに合わせてブランドサイトを刷新。タイアップ動画も!【ブランドサイトリニューアル】10月1日(火)に、『恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト』ブランドサイトをリニューアルします。今回のテレビCMも視聴できます。「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」ブランドサイト: 【タイアップ動画 公開】10月7日(月)に、雑誌「SPRiNG(宝島社)」公式YouTube の人気コーナー「YOU のこれからこれから Season2」とのタイアップ動画を公開します。動画ではカラダの変わり目をテーマに2人の会話もヒートアップ!ぜひこちらもご視聴ください。YouTube「YOU のこれからこれから Season2」: 1.テレビCMについて(1) テレビCMイメージ 「カラダの変わり目に、どうにかして!」篇(15秒)(2) テレビCMイメージ 「カラダの変わり目に、一石二腸!」篇(30秒)(3) 出演者・YOU・MEGUMI2.『恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト』ブランドサイト リニューアル公開について2024年10月1日(火)よりブランドサイトをリニューアルします。ブランドサイト上で、YOU さんと MEGUMI さんが感じているカラダの変化や、疑問に思っていることに答える形で、「ガセリ菌SP株」の機能や商品の特長を詳しく説明します。機能性表示食品・「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ」(届出番号:I1196)・「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」(届出番号:I1197)【届出表示】本品にはガセリ菌SP株(L. gasseri SBT2055)が含まれます。ガセリ菌SP株には、食事とともに摂取することで肥満気味の方の内臓脂肪を減らす機能と、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。【機能性関与成分】ガセリ菌SP株(L. gasseri SBT2055)・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。・また、特定保健用食品とは異なります。・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。3.お客様からのお問い合わせ先雪印メグミルク株式会社 お客様センター 0120-301-369(年中無休 9:00~17:00)【「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」ブランドサイト: 】【雪印メグミルク ウェブサイト: 】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月01日私たちがMEGUMIさんに惹かれる理由。それは自身の経験を踏まえ、美容を通して自分に自信を持つこと、幸せになることを後押ししてくれるから。豊かな美しさを育むためのメッセージをお届けします。俳優として多くの作品からオファーが絶えず、映像プロデューサーや経営者としての顔も持ち、5月にはカンヌ映画祭で「JAPAN NIGHT」を主催し、世界中の映画関係者との架け橋となる場をプロデュースしたことも話題となった。また近年は美容業界でも大きな注目を集め、引っ張りだこの存在に。休む間もない多忙な日々を送るMEGUMIさん。そんな彼女を支えているのが美容だ。「生きていれば日々いろんなことがあります。年齢を重ねると責任を持つ立場になったりもしますよね。そんなとき、自分が不機嫌になると周りにも悪影響を与えてしまうし、イライラしたことによる自己嫌悪で負のループが始まることも。一日ずっと上機嫌でいるのって案外難しいこと。ただその都度、不機嫌の種を潰していけるのが私は美容だと思うんです。今日はあんなことを言われてムカついた、と思ってもお風呂に入っていい匂いをかいだら、あれなんだったっけ?みたいな(笑)。一瞬でもなんだったっけと思えたら、いったんその悩みとは距離ができるからそれはすごくいい時間。感情は変わらないけれどその処方箋が自分の中にあることは安心感にもつながるし、100の苦しみが80になったり、まぁいいかと思えたりする。自分自身に余裕がないと、なかなか他人を思いやったりもできないですよね。でも自分の手綱は自分で握らなければいけない、それに一番手っ取り早いのが美容だからこそ夢中になっているのだと思います」サバサバとしたキャラクターから強く見られがちなMEGUMIさんだが、とても辛い時期もあった。そんなときも立ち上がるひとつのきっかけをくれたのが美容。「深く落ち込んで何も感じなくなったときこそ、動くことが大切だったりする。例えば鍼に行くと自然と体が緩んで、今まで涙さえ出なかったものが泣けたりする。トレーニングをしたり、マッサージに行ったりすると、久々にお腹がすいたかもと感じられたりする。これって大きな進歩だし、私にとっては光だったんですよね」今、MEGUMIさんには大きな目標があるという。それは海外での仕事の幅を広げていくこと。「日本の映画をもっと海外にアピールしていくことだったり、海外との合作を作ることだったり。実際に動き始めていて、そのために英語の勉強も続けています。私は監督でもないし、いわゆる主演俳優でもない。私なんかがという思いもありますが、今までもそんなふうにして球を投げ続けてきました。大変だし、背負うものがあるとプレッシャーもすごいけれど、何か面白いことをやろう、というプロセスが好きなんですよね」きっとそこでもまた、前を向き続けるために美容がそっと背中を押してくれるに違いない。メグミ1981年9月25日生まれ、岡山県出身。俳優やタレントとして活躍し、映像プロデューサーとして映画やドラマも手がける。著書『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)、『心に効く美容』(講談社)がヒット。キャミソール¥93,500デニム¥53,900(共にN21/IZA TEL:0120・135・015)ネックレス¥72,600(norme TEL:06・6377・6711)※『anan』2024年9月25日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・斉藤くみヘア&メイク・足立真利子取材、文・安井千恵撮影協力・バックグラウンズ ファクトリー(by anan編集部)
2024年09月24日MEGUMI流自己肯定感アップ美容道。「幸福度」と「自己肯定感」を高める10か条を教えてもらいました。1、不要なものは捨て、体を素に戻す。意識的にしっかりと汗をかくことでよどみを流し、ゼロの状態へとリセット。「これはもう感覚的なものですが、きちんと解毒しないといいものも入っていかない。それに玉のような汗をかくと、肌の調子がぐっとよくなるのを感じます。おすすめは自宅でできる“よもぎ蒸し”。専用の電気鍋はネットで1万円くらいで購入できるし、自宅でNetflixを見て感動の涙を流しながら汗をかくと、めちゃくちゃスッキリ(笑)。サウナに行く時間がないときでも続けられます。よもぎ蒸しは、お風呂よりも効率的に汗をかける感じが好きですね」2、継続は力なり!美容に一発逆転は存在しない。毎日コツコツ続けることが本質的な美しさを育む、というのがMEGUMIさんの持論。「でも忙しいと、なかなか細かいケアって続けられないですよね。だから生活動線上にコスメを置くんです。トイレにボディミストを置いてその都度サッとお尻を保湿したり、まつ毛美容液は夜にTVを見ながらつけられるようにリビングに置いておいたり。やらなきゃという義務感ではなく、日々の暮らしの中で手が伸びるように組み込む。そんなふうに続けていくと、いつの間にかキレイが更新されているはず」右・「アイラインを引くようにまつ毛の根元につけるのがコツ」。ラッシュアディクト アイラッシュ コンディショニング セラム アドバンス 5ml¥11,000(BJC TEL:092・202・7007)左・「全身に使えて保湿力も」。SBCP生ミネラルミスト+ 200ml¥7,370(STEP BONE CUT TEL:03・6712・5678)3、人に頼れるものは、頼るべし。「サロンでは自分のできないことをやってもらえるし、可能な範囲で積極的に取り入れるのがいいと思います。私はとにかく考えすぎてしまうから頭がヒートアップして頭皮も硬くなりがちなので、RESALONのヘッドスパで髪をケアしながら鎮静してもらっています。とにかく疲れたときは、SALON DE SMILONで電気を流しながら全身筋膜リリースする施術で末端までほぐしてもらいます。トリートメント中にたわいもない話をしたり、いい香りを調合してもらったり、少し日常から離れることで頭の中が整理整頓されることも」RESALON 表参道店東京都港区南青山3‐3‐14‐3FTEL:03・6721・0801自律神経調整 美髪・育毛 スカルプスパ トライアル(120分)¥12,000SALON DE SMILON東京都渋谷区広尾5‐2‐15TEL:03・6820・2805スマイロンプレミアムコース(90分)¥20,0004、速攻でテンションを上げたいなら、肌磨き。肌磨きの中でもとりわけボディのスクラブケアが、素早く幸福実感値を高めてくれる。「洋服を脱いだときなど、ふと肌に触れてツルツルだと、あぁ気持ちいい、うれしいなと素直に思えて気分が上がります。よく座るお尻は何もお手入れしないとザラザラしやすいし、体は顔ほどケアしていない分、すぐに結果も出やすい。私はukaのスクラブがお気に入りで、これは幸せホルモンのオキシトシンに働きかけてくれる香り。バスルーム全体が自分を愛しむような香りに包まれ、肌もスベスベに。週2回のお手入れを続けています」なめらかなスクラブ粒子が肌を傷つけることなく不要な角質をオフ。uka Body Scrub Hug 250ml¥5,500(uka TOKYO head office TEL:03・5843・0429)5、アップデートする勇気を持つ。“私にはこれが似合う”と決めつけないのがMEGUMIさん流。メイクアイテムこそ、ピンときたものは直感に従って取り入れてみる。「先日プラダのリップを購入して、“めっちゃ可愛い!”と気持ちが躍りました。新しいコスメでしか生まれないハッピー感ってある。ごはんを食べに行くときに塗ってみようとか、これをつけてお出かけしようかなとか、ポジティブな行動にもつながるし、無条件にウキウキしちゃいますよね」。更新することで生まれる新たなときめきこそ、ありふれた毎日の景色が変わるひとつのきっかけに。右・「マット質感のシックな赤」。モノクローム ウェイトレス リップカラー(マットレザー)R28¥6,930※10/2より¥7,260(プラダ ビューティ/プラダ ビューティ お客様相談室 TEL:03・6911・8440)左・「青み系の落ち着いたピンク。秋冬の服に合わせる予定」。コンフォート リップ フルイド フォグ 09 ¥5,500(SUQQU TEL:0120・988・761)6、メンタルをニュートラルに保つ、香りの力。MEGUMIさんのポーチの中をのぞかせてもらうと、香りアイテムがたくさん。「一日のあらゆるシチュエーションでアロマを使い分けています。朝は車の中でネロリハーブのミストを使って気分をシャキッとさせたり、夕方疲れてきたなぁというときは肌につけられるluxe LOVEのミントの香りのブレンドオイルでリフレッシュ。SHIGETAのロールオンタイプのアロマも持ち歩いていて、そのときの気持ちにフィットするものを選びます。モヤモヤを一瞬で取り去ったり気分転換したいときに、香りは手っ取り早いんです」右・「オンミストは仕事前、オフミストは寝る前に」。ネロリハーブスイッチミスト ON&OFF 120ml×2¥6,160(NeRoLi herb TEL:03・5432・926)中・「ミントの香りでスッキリ」。Luxe LOVE No.11 星光 10ml¥3,960(アルテディヴィーノ sun-info@aglaiasaly.com)左・「どちらもロールオンなので手軽さが魅力」。SHIGETA ロールオンオイル(スウィート ドリーム リラックス、リバーオブライフ リフレッシュ)6ml各¥2,750(SHIGETA PARIS TEL:0120・945・995)7、真のキレイを底上げするのは「粗食」。外側からだけのケアを頑張っても、食事がおざなりだと真の美しさには辿り着けない。「ランチはなるべく粗食にしているのですが、そうすると調子がいい。現場に若玄米と味噌汁を持参しています。夜は会食もあったりするので、私にはこの方法がしっくり。便秘もしなくなり、胃腸も元気な感じがするし、ずっと感じていたお腹の張りみたいなものもなくなったので心地がいい。とはいえ、お腹がすいたら間食もします。チョコレートやアイスも食べるけれど、どちらかというと好きなのは干し芋や栗など、渋めのもの(笑)」8、体を動かすことが心をケアする。「運動の何がいいって、性格まで前向きになるんです。朝起きてすぐ、YouTubeを見ながらピラティスやヨガなどをやるようにしているんですが、体がほぐれて呼吸も深くなり、気持ちよくその日のスタートが切れる。それに脳科学的にも一日の最初の感情はとても大事なのだそう。ときには眠い、だるい、面倒くさいとも思うけれど、そういったモードはいったん無視して、3分でも5分でもいいからやる。いつの間にか歯を磨くくらい当たり前になったらこっちのもの。ちなみに好きなYouTubeチャンネルは『B‐Flow』です」9、恋愛に心を持っていかれすぎないこと。私たちはつい、幸せ=恋愛の充実という思考になりがち。「恋愛はしてもしなくてもいいと思うけれど、するなら大人はそこに持っていかれすぎないで、と思います。周りを見ていると、“あの一言はなんだったんだろう”“なんで連絡がないんだろう”とひとつひとつを重く捉えすぎている。他のことは、そんなに奥の奥まで考えないのに。かくいう私も人のこと言えないけれど(笑)。で、そんなときに自信や余裕をくれるのがOSAJIのフレグランスのNo.9。つけていると、それどこの?と聞かれる率がダントツです」魅惑的なバルサミックローズを中心に、フランキンセンスやムスクが優しく包み込む。オードパルファム No.9 50ml¥17,600(OSAJI TEL:0120・977・948)10、夢を口に出し続けること。MEGUMIさんがプロデュースするスキンケアブランド『オレリー』が今年の春に誕生。“美肌は心を強くする”というコンセプトも反響を呼んだ。「前からやりたいという気持ちはあったのですが、ずっと今じゃないと思っていて。でも美容本を出したことをきっかけにたくさんの女性の悩みを聞く機会が増え、私自身の知識も増え、コンセプトもしっかり固まったのでようやくという感じです。これからラインナップも増えていく予定ですし、ブランドを大きくして、海外にもチャレンジしていきたいと思っています」右から、「拭き取りタイプで、メイクオフだけでなく保湿もトーンアップも」。モイストオイルイン クレンジングウォーター 150ml¥3,960「クレイを配合していて、くすんだ肌も晴れやかに」。モイストフェイス ウォッシュ 100g¥3,740(Aurelie. TEL:0120・006・996)メグミ1981年9月25日生まれ、岡山県出身。俳優やタレントとして活躍し、映像プロデューサーとして映画やドラマも手がける。著書『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)、『心に効く美容』(講談社)がヒット。ジャケット¥154,000(3.1 Phillip Lim/3.1 Phillip Lim Japancustomercare@31philliplim.co.jp)ゴールドイヤーカフ¥217,800バングル¥105,600(共にHirotaka/Hirotaka 表参道ヒルズ TEL:03・3478・1830)ネックレス¥72,600(norme TEL:06・6377・6711)シルバーイヤーカフ¥14,300リング、右手¥41,800左手¥26,400(以上blanciris/ブランイリス トーキョー TEL:03・6434・0210)シューズ¥192,500(Gianvito Rossi/Gianvito Rossi Japan TEL:03・3403・5564)パンツはスタイリスト私物※『anan』2024年9月25日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・斉藤くみヘア&メイク・足立真利子取材、文・安井千恵撮影協力・バックグラウンズ ファクトリー(by anan編集部)
2024年09月23日日本のタレント、女優、元グラビアアイドルのMEGUMIが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】MEGUMIの“ほくろ”から色気ダダ漏れ…美が爆発した自撮りをファンに披露「新作の準備や基盤作りの為にバルセロナへここは居るだけで幸福に包まれる場所」と感激を綴り、複数枚の最新ショットを公開した。フォトはMEGUMIを主役として、洗面台を前にした自撮りや現地の街並みなども拝見できる。バルセロナへMEGUMIと向かう、バーチャルな”旅気分”になり一緒にフォトを楽しんでみよう。 この投稿をInstagramで見る MEGUMI(@megumi1818)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「MEGUMIバルセロナいいですね!」「きれいですね❤️MEGUMIさん」といったコメントが寄せられている。
2024年09月13日初のポップアップストア東京・大阪で開催女優・タレントとして活躍するMEGUMIプロデュースのトータルエイジングケアブランド「Aurelie.(オレリー)」が、ブランド初のポップアップストアをオープン。2024年9月11日に伊勢丹新宿店からスタートし、ESTNATION六本木店、ESTNATION大阪店で順次開催される。スペシャルキットも販売!全商品をラインナップMEGUMIがフルプロデュースする「Aurelie.(オレリー)」は、“美肌は心を強くする”をコンセプトに2024年5月末に始動したエイジングケアブランド。1000種類以上の美容法を試したMEGUMIがたどり着いた、植物の力と皮膚科学を掛け合わせたスキンケアを展開している。スキンケアのラインナップはクレンジングウォーター、フェイスウォッシュ、ブーストローション、リッチセラム、ナイトクリームの5種類。ポップアップストアでは、これらに濃密な弾力泡を作れる泡立てネットを加えた6商品を展開し、MEGUMIがこだわった香りやテクスチャーを実際に試すことができる。伊勢丹新宿店では9月15日、16日にMEGUMI本人が登壇するスペシャルトークショーも開催。ブランドに込めた想いや美肌の秘訣を自ら語ってくれる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年08月28日5月デビュー「Aurelie.」初のポップアップ開催MEGUMIがプロデュースする、植物の力と皮膚科学を掛け合わせたエイジングケアブランド「Aurelie.(オレリー)」が、ブランド初のポップアップストアを東京・大阪で開催します。第1弾は伊勢丹新宿店にて2024年9月11日にスタート。その後ESTNATION六本木店、ESTNATION大阪店で順次オープンします。植物の力×皮膚科学で年齢サインをトータルケア皮膚科学処方設計に基づき、肌リズムを整えバリア機能を強化するトータルエイジンケアブランド「Aurelie.」。“美肌は心を強くする”をコンセプトに、スキンケアで女性が内側から輝きを放つサポートをします。初のポップアップストアでは、クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、ナイトクリーム、泡立て洗顔ネットの全商品を展開。伊勢丹新宿店では9月15日、16日にスペシャルトークショーも開催され、MEGUMI本人がブランドに込めた想いや美肌の秘訣を語ります。化粧水と美容液にフェイスタオルとトークショーでのMEGUMIとの写真撮影特典がついたスペシャルキット(税込12,540円)も販売されます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年08月28日MEGUMIが厳選!夏のお疲れ頭皮を集中ケア韓国発のヴィーガンコスメブランド「AROMATICA(アロマティカ)」のヘアケアアイテムから、タレントのMEGUMIがセレクトしたスペシャルセット「AROMATICA MEGUMIキット」(税込3,938円)が、2024年8月21日に発売された。全国のCosme Kitchen店舗およびオンラインストアで購入できる。毛先までうるおう生き生きとした髪に!同ブランドのヘアケア・フェムケアラインでイメージモデルを務めるMEGUMIがセレクトしたのは、夏の間に強い紫外線でダメージを受けた髪と頭皮を蘇らせる3アイテムだ。「ローズマリー スカルプ スクラブ」は、ミネラル豊富なプレミアムソルトが頭皮の皮脂や汚れをすっきりオフする頭皮用スクラブ。「ローズマリー ルートエンハンサー」は、MEGUMIお気に入りのミスト状トニックで、毛穴詰まりが気になる人にもおすすめだ。いずれもすっきりとしたローズマリーの香りが心地よい。また頭皮を優しく洗うシャンプーブラシ「デュアルスカルプケアシャンプーブラシ」は、マッサージ面とクレンジング面の組み合わせで効率よく頭皮ケアができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年08月22日●子供との思い出のアニメ作品参加に感慨「この仕事をしていてよかった」近年、女優として存在感を高め、実業家や映像プロデューサーなど、マルチに活躍しているMEGUMI。「40代になって落ち着くどころか逆に加速しています」と自分でもパワフルさに驚いているという。3Dアニメーション映画『ねこのガーフィールド』(8月16日公開)では、主人公のねこ・ガーフィールドの前に立ちはだかるボスねこ・ジンクス役の日本版声優を務め、力強い声で悪役を熱演。これまで経験した声優の仕事の中で一番難しかったと吐露するも、「難しいほうが燃える」というからたくましい。MEGUMIにアニメ作品や女優業への思い、活動の原動力、そして今後について話を聞いた。本作は、飼い主のジョンに愛され幸せ太りな毎日を送ってきた家ねこのガーフィールドが、生き別れた父・ヴィックと再会し、悪いねこに追われているというヴィックに力を貸すために外の世界へ飛び出し、冒険を繰り広げる物語。ジンクス役の声を演じたMEGUMIは、ガーフィールドのアニメを息子と見ていたそうで、本作参加に大喜びしている。「息子が小さい時に毎朝見ていた作品で、私たちの生活のルーティンの中にガーフィールドがあったので、私はご飯作って、子供はガーフィールドを見るという日常がよみがえってきて、とても感慨深いものがあり、感激しましたし、うれしかったです」昨年公開されたディズニー&ピクサー映画『マイ・エレメント』でも声優を務め、息子から「いい仕事してんじゃん」と言われてうれしかったと舞台挨拶で話していたMEGUMI。本作への反応も楽しみにしているそうで、「今海外に行っているので、帰ってきたら報告したいなと。リアクションに期待しちゃいますね」とほほ笑んだ。そして、アニメ作品への参加は、息子の存在がとても大きいと語る。「アニメは息子が大好きで、私と息子の子育て人生の中に色濃く思い出として残っている時間だから、そういう作品に参加させていただけるというのは特別な思いがあります。息子にも自慢できる仕事で誇らしいなと。特にガーフィールドは毎日見ていたものだったので、本当にぐっときますね。この仕事をしていてよかったと思う瞬間でした」親子の絆も描かれる本作のストーリーにも親目線で感情移入できたという。「私も息子がいるので、ある意味弱点というか、息子のことは自分以上に悩むし、感情が揺さぶられるという、親子は本当に特別な関係だなと。この作品はそんな親子の絆が描かれていて、ご家族で楽しめる作品になっていると思います」ジンクス役を演じる際には特に抑揚を意識して演じたと振り返る。「ダークな敵役ですが、いろんなことがあってこうなっているというところをちゃんと表現しなきゃいけないと思ったので、ただ怖いだけではなく、チャーミングさも出し、かなり抑揚をつけて演じました。基本ずっと叫んでいるから、酸素がなくなってふらふらに(笑)。この世界に入って一番叫んだ仕事かなと思います。フランス語で歌を歌うシーンもあり、とても難しかったですが、難しいほうが燃えるので気合が入りました」○さまざまな挑戦を続ける中で武将感がより強くジンクスの強さとは違うが、MEGUMIも強くてかっこいい女性というパブリックイメージがある。自分ではどんな性格だと捉えているのだろうか。「『全部責任取るから!』というようにリーダーシップをとる武将感な部分と、すごく細かいことを気にするくよくよした部分と、 対局なものが共存していて、面倒くさいなと思います(笑)」さまざまな経験をしていく中で武将感はより強くなっていると語る。「もともと体育会系なので、できるかわからないことでも『できます!』と言ってしまって。年々、企画のスケール感が大きくなっていますが、やると言ったからにはやらないといけないから、そうやって自分を追い込んで達成し、強くなってきた気がします」いろいろな挑戦をする中で、「できないことはないんだな」という気持ちにもなってきたという。「もちろんそのプロセスは超大変だし、くよくよした性格が出てくることもありますが、目標に向かって頑張るぞ! という感じはすごく好きだし、実際に達成していくことで、やればできるんだという気持ちになってきたと思います」今回のジンクス役も、これまでやってきた声優の仕事の中でも「特別に難しかった」と苦戦するも、だからこそ成長を感じることができたと語る。「難しいほうが悩むし、いろんなことを試すから、自分にとってはすごくいい時間だなと。それを乗り越えると、また筋肉がつくというか、チャレンジすること自体すごく好きですし、ジンクス役も大変貴重な経験になりました」●出産を機に目指した女優業多くの作品に出演している現状「幸せ」MEGUMIはもともと歌手になりたいと思って芸能界に飛び込み、顔を知ってもらうためにグラビアに挑戦しブレイク。トーク力を生かしてバラエティ番組でも人気者に。近年は数々のドラマや映画に出演し、女優の印象が強くなってきているが、2009年に長男を出産した際に、女優業を目指そうと決意したという。「子供を出産した時、これからは仕事の仕方を変えていかなきゃいけないなと、今後について考えたんです。そして、自分が本当にやりたいことは何だろうと考えた時に、女優としてやっていきたいという答えが出てきたので、当時はバラエティやグラビアがメインでしたが、女優を目指すようになりました」もともと映画が好きで、その世界に入ってみたいという思いはずっとあったものの、その時に覚悟が決まったと振り返る。「当時は今よりももっと、テレビに出ている人と映画に出ている人の距離が遠くて、映画に出たいなんて言っちゃいけないと、自分で自分の気持ちにふたをしていましたが、やりたいという気持ちに忠実になろうと腹をくくりました」女優としてやっていくと覚悟を決めるも「10年ぐらいは女優の仕事はなかった」と言い、さまざまな作品に出演できるようになった今の状況にとても喜びを感じている。「お芝居のレッスンを受けて勉強していましたが、経験がないので全然仕事がなくて。でも、その時期があったからこそ、今、一緒にやりたい監督とご一緒できたり、好きな俳優さんとご一緒できていることが夢のようですし、やりたいと思っていたことができて、『めっちゃ楽しい!』と思えていることが何よりも幸せだなと思います」○プロデュース業にやりがい「一生やっていきたいと思うくらい惚れている」自身の個人事務所やカフェの経営という実業家の顔も持ち、美容本が大ヒットするなど“美のカリスマ”としても注目を集め、映像プロデューサーとして映画やドラマの制作にも取り組んでいるMEGUMI。現在42歳。年齢を重ねてますますパワフルさが増しているが、MEGUMI自身も「強すぎますよね。40代になって落ち着くどころか逆に加速して、どうしちゃったんだろうと自分でも思っています」と笑う。「息子が海外に行って子育てがひと段落したというのもありますし、今までコツコツ準備してきたことが世の中の目に留まったのかなと。女優業もプロデュース業もコツコツやってきたし、美容も10年以上やってきたし、それが一気に皆さんに届き、お話をいただく機会も増えました。一緒にやってきた人が力を持ち、スピードアップしてやりたいことが実現できているというのもあるので、点がつながってきたような感じがしています」今後については「海外で仕事がしたい」と抱負を述べ、「自分がプロデュースとして作った作品を海外に届けて、映画祭にノミネートされたり、海外の作品に自分が出ていくのか、とにかく海外の方と一緒に仕事がしたいです」と語る。海外に惹かれている理由を尋ねると、「概念が全然違うんですよね。今、スペインと合作しようと準備していますが、マインドもペースも違って、やりたいことだけが同じという、その中で歩み寄っていく作業がとてもエモーショナルだなと感じています」と答え、さらに、「日本の作品はとても可能性があるけれど、海外に届けようと本気で思っている人がそんなに多くないのでチャンスだなと。日本はスタッフのクオリティも脚本のクオリティも高いので、韓国のように、もっと海外に届けていけるチャンスがあると強く思っています」と目を輝かせた。また、一生やっていきたいと思うほどプロデュース業のやりがいを感じているという。「いいなと思った企画をもう1人のプロデューサーに話して、賛同してくれて、そこから仲間がどんどん増えていき、撮影して、それが世の中に届き、『感動しました』『楽しかったです』と言ってくださる方がいるというのは、なんてエモーショナルなんだろうと。いつもは1人で活動しているので、チームで作り上げていくことがすごく楽しいですし、それが世の中に伝わっていくという、この一連は、一生やっていきたいと思うくらい惚れています」プロデューサーを務めるようになって、どれだけ多くの人が作品に関わっているのか知ることができ、女優として現場に立つ時の意識にも変化があったと明かす。「裏でいろいろあるというのがわかるようになったので、『何待ち!?』と言わなくなりました(笑)。撮影に至るまでにどれだけみんなが準備しているのか。裏には膨大な人たちがいて、私たちが立たせてもらっているので、背負っている感はとても強くなりました」●「世の中の女性にエールを」“自分のため”から“人のため”に変化活動の原動力を尋ねると、「すべての仕事に対して『世の中の女性にエールを送る』というのを掲げています。MEGUMIまた新しいことやっているなと思っていただいて、皆さんも新しいことをやってみようと思ってもらえたらいいなと思って活動しています」と回答。女性のために活動すると掲げたのは40代になってから。「ニュース番組に出演した時に、日本人女性の自己肯定感が世界最下位だというニュースを見て、『え!?』と思ったのと同時に、理解できるなと思ったんです。女性は声を上げにくかったり、子育てをすると女性に負担になって社会復帰が難しかったり、もちろん男性も大変だというのは理解していますが、自分は女性で母親で、仕事もずっとやってきた身として、女性の皆さんに共鳴しつつエールを送ることを生業にしていこうと思いました」自分のためではなく人のために頑張るほうがパワーが湧くという。「それまでは『売れたい』『目立ちたい』という気持ちが強かったですが、自分のためにやるのはもう限界だなと。人に喜んでもらえることが自分の喜びであり、一番の原動力だと、そう感じられるようになってから活動しやすくなりました」今後もさまざまな活躍を見せてくれそうなMEGUMI。ファンに向けて「私はいろんなことをやっていくことがすごく好きなので、また何かやっているなと面白がっていただけたらと思います」とメッセージを送った。■MEGUMI1981年9月25日生まれ、岡山出身。2001年にデビュー。雑誌やテレビ番組のほか、多くのドラマや映画に出演。2020年2月に「第62回ブルーリボン賞」助演女優賞を受賞。近年は美容情報の発信にも力を入れ、“美のカリスマ”として注目を集めている。また、個人事務所や金沢のカフェ「たもん」の経営も行っている。現在フジテレビ系ドラマ『ビリオン×スクール』に出演中。
2024年08月11日タレントで女優のMEGUMIが7日、都内で行われたアニメーション映画『ねこのガーフィールド』(8月16日公開)のファミリー試写会に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太とともに登壇した。この日のイベントは「ニャンダフル・ファミリー試写会」と題して開催され、親子連れがおそろいの“猫耳”をつけガーフィールドになりきって参加。上映後に日本語吹き替え版でガーフィールド役を務めた山里亮太、ガーフィールドの前に立ちはだかるボスねこ・ジンクス役を務めたMEGUMI、さらにガーフィールドも登場した。ガーフィールドが「世界イチ甘やかされているねこ」ということから、甘やかされた&甘やかしエピソードについてトーク。MEGUMIは「子供に甘くなっちゃう。今15歳で大きいからあんまり相手にしてくれない。たまに相手にしてくれると欲しいもの全部あげちゃう」と長男に甘くなってしまうと話した。そして、「アップルパイを食べたいな」という長男の言葉を聞いて夜な夜なアップルパイを作ったエピソードを披露。「アップルパイなんか作る女じゃないんですけど、アップルパイを作って『ワンホール食べなさい』と。普段やらないことをやって一生懸命息子に好かれようとしています。アイスつけちゃったりして。クールですべて『普通』で返してくるので、それ以外の言葉を聞くためにはアップルパイとアイスクリームが必要なんです」と話していた。
2024年08月07日タレントで女優のMEGUMIが7日、都内で行われたアニメーション映画『ねこのガーフィールド』(8月16日公開)のファミリー試写会に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太とともに登壇した。2023年に誕生45周年を迎えたガーフィールドは世界でもっとも発行されたコミック・ストリップ作品として有名で、1日あたりの読者数は2億人以上。これまでも実写映画化やアニメシリーズ化されており、SNSフォロワー数の累計はハリウッドスターも顔負けの1800万人超え。世界111か国以上でライセンス展開実績があり、大人気歌手のジャスティン・ビーバーをはじめ数々のセレブリティたちがガーフィールドグッズを愛用。圧倒的な知名度で全世界での認知度は92%となっている。この日のイベントは「ニャンダフル・ファミリー試写会」と題して開催され、親子連れがおそろいの“猫耳”をつけガーフィールドになりきって参加。上映後に日本語吹き替え版でガーフィールド役を務めた山里亮太、ガーフィールドの前に立ちはだかるボスねこ・ジンクス役を務めたMEGUMI、さらにガーフィールドも登場した。MEGUMIは、演じたジンクスをイメージして、ふわふわの白のミニワンピースに白の猫耳をつけて登場。すらりとした美脚を披露した。そしてMEGUMIは「子供がいまして、もう15歳なんですけど、子供が幼稚園の時に毎朝ガーフィールドを見ていて、ルーティンだったので、参加させていただいて本当に感動しました。エモーショナルでした」と本作参加に大喜び。「ずっと叫んでいたから声もガサガサになっちゃった」とアフレコを振り返った。
2024年08月07日10年にわたって試した美容法が話題を呼び、ビューティアイコンとして多くの女性から支持を集めるMEGUMIさん。彼女が美容と健康の“基礎”だと語る、腸活との“無理しない”向き合い方を伺いました。気になったことはすぐに調べるタイプ。美容においては専門家や美容家などからの情報収集は欠かさず、常に情報をアップデートしていて、そこに説得力があるのは“実践している”から。そんなMEGUMIさんが、長年続けているのが腸活だ。「10年ぐらい前に、美容オタクたちから『とにかくお腹は温めなきゃだめ』と言われて、腹巻きやお腹が隠れるインナーを身につけるようになったんです。それが腸活の始まり。腸を意識するようになると、肌のくすみや頭痛、思考が止まるような嫌な症状は腸の状態が悪いからだとわかって。以来、腸にいいと聞いたものは片っ端から試してきました」いま力を入れている腸活は“若玄米食”と“腸揉み”。「約4年前から食べ始めた若玄米は、半年に一回のペースで行っているデトックス方法。実はいまもその最中なんですが、月に約2回通っている腸揉みの効果も伴って、ウエストが引き締まり、肌のトーンが上がったり、肩凝りや腰痛まで軽減されています。他にもヨーグルト、納豆、根菜のお味噌汁や生の酵素が詰まったサラダなどを積極的に摂って、日々こまめにケア。すごくやっているように見えますが、大事なのは続けることです。続けるためには、毎日絶対!と決めず、会食やイベントでは好きなものを食べて思いっきり楽しむ。今日はこれができそうだから、とそのときどきに意識的に取り入れる程度でいいと思う。流行りのお腹が出る服もそれはそれで楽しんで、じゃあ靴下だけは履いておくとか。腸活は、そうやって地道にやり続けることで結果が出るものだから」また、20代からやっておくべきこととして「食事を作るクセはつけておいたほうがいい」とアドバイス。「若いうちは食をないがしろにしがちかもしれない。でも、たまにでいいからご飯を炊いて味噌汁を作るぐらいはできるようにしておくと、将来の美容ケアの強みになるはず」タレント、俳優、プロデューサー、実業家といくつもの肩書を持つMEGUMIさん。映画『ねこのガーフィールド』では、声優として“ジンクス”の吹き替えを担当している。「息子がまだ小さい頃、一緒に朝ごはんを作りながら見ていたエモーショナルな思い出がある作品。大人が見ても、心に染み渡るような温かさや余韻みたいなものを味わえるところが好きだったので、オファーをいただき光栄でした。過去に裏切られて傷ついた経験から復讐に出てしまうジンクスは、ガーフィールドの敵のボスねこだけど、とてもチャーミングなキャラクター。叫ぶセリフがかなり多くて、なかなかの体力勝負でもありました。実は自分の低い声は好きではなくて、本当はサラ・ジェシカ・パーカーぐらい高い声に生まれたかったけど(笑)。でもこういうひと癖ある役がいただけたりするので、この声に感謝もしています」腸活同様、喉のケアも自分に合う方法を見つけているよう。「ちょっと不調だな…と思う日は、寝る前に抗菌作用の高いマヌカハニーを摂ると、翌朝には落ち着いていたりするんです。収録の期間は、いろんな種類を常に持ち歩いて喉ケアを徹底していました」メグミ1981年9月25日生まれ、岡山県出身。出演ドラマ『ビリオン×スクール』(CX系)が毎週金曜21時~放送中。ずる賢いボスねこ・ジンクスの吹き替えを務めた映画『ねこのガーフィールド』は8月16日に公開。ビスチェ¥23,100カーディガン¥36,300パンツ¥42,900(以上ティッカ)ピアス¥93,500ネックレス(Mチャーム)¥83,600ネックレス¥253,000リング¥127,600(以上ジジ/ホワイトオフィスTEL:03・5545・5164)※『anan』2024年7月31日号より。写真・川原崎宣喜スタイリスト・ミクヘア&メイク・エノモトマサノリ取材、文・若山あや(by anan編集部)
2024年07月29日タレントのMEGUMIが、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の40代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。MEGUMIは10カラットのルビーとダイヤモンドをあしらった2億5000万円の指輪と、ダイヤモンド40カラット以上を用いた8000万円のネックレス、総額3億3000万円のジュエリーを着用。心境を聞かれると「シンプルに欲しいです」と答えて笑いを誘った。続けて、「ジュエリーは好きで、何か大きなお仕事が終わったり自分の今の気持ちを忘れたくないようなタイミングで購入することがあるんですが、このような華やかなジュエリーは生まれて初めてつけさせていただきましたので、背筋が伸びる思いと、キャーっていう女性としての大きな喜び、幸福感を感じさせていただきました」と語った。過去1年間を通じて「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考し表彰する同アワード。35回目となる今年は、20代部門に橋本環奈、30代部門に白石麻衣、40代部門にMEGUMI、50代部門に篠原涼子、特別賞 エンターテイナー部門に渡辺直美、特別賞 俳優部門に瀬戸康史が選出された。
2024年07月12日ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が12日、都内で行われ、橋本環奈、白石麻衣、MEGUMI、篠原涼子、渡辺直美、瀬戸康史が出席した。過去1年間を通じて「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考し表彰する同アワード。35回目となる今年は、20代部門に橋本環奈、30代部門に白石麻衣、40代部門にMEGUMI、50代部門に篠原涼子、特別賞 エンターテイナー部門に渡辺直美、特別賞 俳優部門に瀬戸康史が選出された。表彰式では、受賞者が華やかなドレス姿やスーツ姿で登場。それぞれジュエリーを身につけ、受賞の喜びを語った。
2024年07月12日心に効く「美容法」と「思考法」株式会社講談社は、同社が5月12日に発売したMEGUMIさんの著作『心に効く美容』が発行部数20万部を突破したと発表した。6月18日付でAmazonランキングスキンケア部門1位、6月17日から23日には楽天ブックス美容部門1位を獲得。四六判、192ページ、定価は1,650円(税込)である。予約が好調だったことから、初版12万部でスタートし、その後も売れ続け、発売から5週間での大ヒットである。また、MEGUMIさんが2023年4月に発表した『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)も発行部数58万部を超えており、今や多くの女性たちに注目される存在になっている。美肌と自己肯定感を同時に手に入れる方法「強い女性」というイメージがあるMEGUMIさん。メンタルが強い、ブレないなどと思われているが、MEGUMIさん自身は、「人一倍感情的な弱い性格で、決して根アカではない」と自覚しているという。自己啓発本を読みあさり、身体を鍛えて食生活を見直し、セラピーに通い、占いやスピリチュアルにハマり、美容を追及することで「何とか毎日やれてるだけなんです」と語る。『心に効く美容』では、そんな様々な試みを繰り返してきた著者が実際に心に影響があったものを掲載している。美肌と自己肯定感を手に入れる方法が解説され、著者が使用しているコスメやサプリの写真も多数収録。インタビュー「弱いまま、強くなる ~私が一番苦手な感情」も掲載し、著者の心に効く「美容法」と「思考法」が紹介されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年07月10日タレントのMEGUMIが1日、都内で行われたNetflix恋愛リアリティシリーズ『ボーイフレンド』(7月9日より配信)のLaunch Party トークショーに、青山テルマ、ドリアン・ロロブリジーダ、徳井義実(チュートリアル)とともに登壇した。『ボーイフレンド』は、海の近くに佇むビーチハウス・Green Roomを舞台にした、日本初となる男性同士の恋愛リアリティショー。ルールは「約1カ月のあいだ共同生活をすること」「コーヒートラックを皆で運営すること」のみ。恋愛リアリティショーでありつつも、恋愛成就のみならず、一生モノの友情を育むことや、ただ宝物のような1カ月を過ごすことも祝福すべきゴールとなっている。イベントにはスタジオMCを務める4人が登壇。MEGUMIは華やかな赤のドレスをまとい、スリットから美脚をのぞかせた。そして、本作についてMEGUMIは「新しい恋愛リアリティショーの形。発明というか。今までは戦略的に仕掛けたり、人の負の部分の面白さを楽しむのが恋リアの一つの形だったと思いますが、この作品は恋愛っていいなとシンプルに思いました。好きだったら好きってちゃんと言って、ダメだったらきちんと傷ついてお友達に励ましてもらう」と今までの恋愛リアリティショーとは違った魅力があると言い、「めちゃくちゃ浄化された感じがあって、びっくりしました。新しい恋リアの形だと思います」と話していた。
2024年07月01日女優のMEGUMIが、21日に都内で行われた映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の公開記念舞台挨拶に吉田鋼太郎(リモート)、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈とともに登場した。同作は、父・伊藤源太郎(吉田)と、幸せを求め人生に迷う三姉妹 長女・由香(木南晴夏)、次女・里香(佐久間由衣)、三女・美香(武田玲奈)、そしてマイペースな母・千鶴(MEGUMI)という伊藤家5人が織り成す、「恋」と「家族」と「ゴハン」をめぐる新感覚コメディ。○■MEGUMI、『おいハンサム!!』公開記念舞台挨拶に登場イベントでは作品のタイトルとかけ、「おい○○!!」というお題で身の回りで起きていることにもの申したいこと・ツッコミを入れたいことについてトークをするコーナーを実施。「おいマネージャーさんよ」と書かれたフリップを掲げる。「勝手にこっちがやっているんですけど、たまに体のリセットのために玄米だけ食べるとかシュースだけ飲むとかがあるんです。そんなタイミングで目の前でシュークリームとかエクレアをバクバク食べる(笑) 『揚げ物も(食べるの)? あぁそう……』みたいなことが最近ありまして……」と笑いを誘う。続けて「毎日一緒にいるからって一緒に玄米食べなさいということではないんですけど、背中を向けて食べたっていいじゃないかなと、勝手に思っているだけです……」とマネージャーに訴えかけた。会場にマネージャーの姿を見つけたMEGUMIは「あそこでニコニコしてます(笑) いつもありがとうね」と感謝を伝えていた。
2024年06月21日発行部数は56万部を突破雑誌や書籍、デジタルメディアの発行、販売などを手がける株式会社ダイヤモンド社が、同社の書籍『キレイはこれでつくれます』について「2024年 上半期ベストセラー」の単行本実用部門で1位(単行本実用書 トーハン調べ/単行本実用 日販調べ)を獲得したと発表した。同書は女優でタレントのMEGUMIさんによるもので、2023年4月19日に発売。MEGUMIさんのインスタライブでの発売告知から予約が殺到し、発売前から大型重版が決定、発売翌日に10万部を突破した話題の書籍だ。2023年に最も売れた美容本でもあり、四六判並製、192ページ、定価は1650円(税込)である。紹介された商品が売り切れる「MEGUMI買い」現象もグラビアタレントとして人気を博したMEGUMIさんは、かつて美容に無頓着で小麦色の肌に憧れ、スキンケアもせず、メイクを落とさずにベッドに入ることも多かったという。しかし、その後、肌のくすみやほうれい線に悩まされることになり、メイクは濃くなる一方になってしまった。不安感に襲われ、自己肯定感と行動力を失ったものの、30歳の時、自信を取り戻すべく、あらゆる美容法を試すことになる。『キレイはこれでつくれます』は、1000以上試した美容法から、忙しくても結果が出るものだけを厳選して紹介したものである。発売から1年以上が経過し、今も美容初心者や、美容にあまりお金をかけられない人、小学生から70代の人まで幅広い層の心をつかみつづけ、同書で紹介された商品が売り切れる「MEGUMI買い」現象も話題になっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年06月15日