「バカにした笑いでした」光浦靖子の悲痛な告白に広がる同情
スタッフ大爆笑、です》と説明。
しかし続くツイートで、《バカにした笑いでした。そんな趣旨の番組とは聞かされず、何日もかけて作品を作らされ、、、、、、、、》と悲しさを滲ませている。
’12年6月に初めて手芸本『男子がもらって困るブローチ集』を上梓し、’14年1月には2冊目となる『子供がもらって、そうでもないブローチ集』を発表した光浦。クオリティが高くユーモア溢れる作品は瞬く間に評価され、“ニードルフェルトのカリスマ”とも呼ばれるようになった。5月29日には、3冊目となる手芸本『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』が発売される予定だ。
「光浦さんが手芸を始めたのは、小学3年生の頃だといいます。ひとつの作品を完成させるのに、6、7時間もかかることがあるそうです。
確かに手芸は地道な作業ですが、人前に立つ芸人でもある光浦さんにとって“無心になれるひと時”のようです。光浦さんは『これほど夢中になれるものはない』と語るほど、手芸を愛しているのです」(手芸雑誌関係者)
昨年10月15日に配信された『文春オンライン』では、芸歴28年が経っても自身が身を置く環境について「頑張り方がわからない世界」