2021年11月14日 11:00
小室圭さん 金銭トラブル解決も面会で元婚約者に「悲しい」連呼…“失礼すぎ”と誠意疑う声
小室さんは《Aさんがやっていることは、紳士だったAさんとは乖離していませんか。せめて一本、直接連絡をしてほしかった》と言い、何度も「悲しい」という言葉をA氏に投げかけたという。そのことからA氏は、小室さんに対して謝罪したことを次のように綴っている。
《私は「それは申し訳なかった」と頭を下げました。圭君のことは一時は自分の子ども同然に思っていましたから、その彼から「悲しい」と言われれば、私も申し訳ない気持ちになります》
一方で、《交渉を通じて向こうから謝罪の言葉のようなものはありませんでした》とも記されており、小室さんが頭を下げることはなかったようだ。
感謝の気持ちを伝えることよりも、「悲しい」と自分の気持ちを主張した小室さん。そのことによって心理的に追い詰められたというA氏の告白に、ネット上では小室さんの誠意を問う声が上がっている。
《お世話になった人なのになんの誠意もない態度と言葉》
《いや、失礼すぎでしょ?感謝してる相手によく言えますね…「紳士だったAさんと乖離してませんか?」って…ありえない》
《この対応が事実だとするならば、相当情のない人なんですね…。
私情が入ってるかもしれないから何とも言えませんが》
《交渉の場で恨みつらみを口にするなんて、非常識この上ない。