2022年5月16日 17:42
華原朋美 マネージャー夫の“句読点なし”謝罪文書に違和感続出…小林麻耶の夫思い出す人も
SNS上にはこれに違和感を覚えたという声があがった。
《名前がどこで区切られるのか、全然わからなかった。伝元って会社名なのか》
《なんつー読みにくい文章…。書いてる事もよくわからんし、ちゃんと整理してからツイートした方がいいのでは?》
《解読できた人いる?》
“句読点なし”の文章といえば、3月に小林麻耶(42)との離婚を明らかにした國光吟氏のブログも話題になった(麻耶と國光氏は後に再婚)。
《離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です》などと、4,300字以上にわたって句読点も改行もなく、離婚についての思いを綴っていた。
“句読点なし”の理由について國光氏は、《句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか》とブログで語っていた。大野氏は句読点を打たなかった理由を明らかにしていないが、國光氏の“句読点なしブログ”を思い出した人も少なくなかったようだ。