2022年8月25日 15:50
マツコを脅かす「5年で身長6センチ減」の異変…専門家は骨粗しょう症を指摘
「おしっこヤバいの、今。寝てるときがヤバい」
「50歳だよ?ウチの親父よりヒドいからね?90歳の親父よりも介護状態……」
8月15日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でこう語ったマツコ・デラックス(49)。番組内でマツコは90歳になる自身の父親よりも“お漏らし”が頻発し、深刻化していると告白。「おしっこしたい夢を見る」とも明かし、「こんな話テレビでしだしたらおしまいだね」と嘆いていた。
今年10月で、満50歳となるマツコ。これまで存在感ある体軀と歯に衣着せぬ物言いで、お茶の間の人気を博してきた。ところが“生誕半世紀”を目前に控え、変化が訪れたという。
「話す内容に、加齢ネタが増えてきたんです。
50歳間近となり、老いを感じることが増えたといい、急激に体の衰えも気になり始めたといいます」(テレビ局関係者)
同番組の収録では今夏、こんなハプニングがあったという。番組関係者は言う。
「マツコさんは収録直前に突然喉の痛みを訴えたんです。スタジオにお客さんが入った後だったのですが、撮影は中止になりました。その後、PCR検査を5日間で4回受けたものの全て陰性でした。マツコさんは感染防止対策を万全にしていたにもかかわらず、そんな症状が出たので、免疫力にも不安を感じたといいます。