2022年8月28日 06:00
悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋【上半期ベストスクープ】
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新型コロナの猛威は今も続くものの、緊急事態宣言といった対策が緩和され、少しずつ以前の生活が戻りつつある日本。しかし、その一方、ロシアがウクライナへの侵攻を開始するなど、緊迫した世界情勢が続いている。そんな2022年の上半期、芸能界や皇室でも驚きの出来事が次々と起きていた。本誌が目撃してきた上半期のスクープのなかでも、特に反響が大きかったものを改めて紹介する。
今年、筑波大学附属高等学校に入学された悠仁さま。現在は高校生活初めての夏休みを満喫されている。都内屈指の進学校でもある筑附で勉強に励まれている悠仁さまだが、佳作を受賞された文学賞に出された作文に無断転載が見つかることに。日本ではあまり報じられなかったものの、海外では大きく報じられていて――(以下、2022年3月15日号掲載記事)※年齢は掲載当時のママ
筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。
’21年度には29人もの東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。
悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。