2022年10月19日 15:18
仲本工事 27歳年下妻の“家出先”から100メートル先で重傷事故…語っていた“通い婚”生活「毎日行ってる」
ペットたちの飼育環境も悪く、仲本さんと離れて暮らす娘さんは『衛生面の良くない状態で父が犬や猫の世話をしているのは心配です』と記事内で語っています。また、仲本さんは純歌さん宛に届いた荷物を代金引換で支払い、横浜に暮らす純歌さんの元に届けさせられているとも報じられています」(芸能関係者)
■事故現場は妻が営むカレー店と目と鼻の先だった
本誌も今年5月に、いち早く仲本と純歌の別居を報じている。15年に居酒屋『仲本家JUNKAの台所』をオープンした仲本夫妻だが、うまくはいかなかったという。当時、仲本の知人は本誌にこう証言している。
「しばらくは繁盛していたんですが、だんだんと純歌さんの“暴走”が目立つようになって……。店にカブトムシなどの昆虫食を置いたりして、徐々に客足は遠のき、常連も去っていってしまいました」
そして、いつしか純歌は夫をひとり残し、横浜に生活拠点を置くように……。当時、「仲本家」の常連客は本誌の取材に、純歌が昨年末に横浜市内でカレー店を開いたこと、さらには純歌が“店の関係者と一緒に暮らしている”と常連客の間でささやかれていることを証言していた。
仲本は本誌の直撃に「(純歌は)