くらし情報『ウエストランドが言い放った「R-1には夢がない」は本当?『M-1』王者とレギュラー番組数を比較した結果は』

2022年12月30日 11:00

ウエストランドが言い放った「R-1には夢がない」は本当?『M-1』王者とレギュラー番組数を比較した結果は

や『あっぱれ!KANAGAWA大行進』(21年4月~、テレビ神奈川)、『声技の英雄』(21年10月~、TOKYO MX)で、現在も出演中だ。

また、かねて俳優志望だったこともあり、現在は映画やドラマの分野で大躍進。『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(20年1月期、日本テレビ系)を皮切りに、『バベル九朔』(20年10月期、日本テレビ系)や『恋なんて、本気でやってどうするの?』(22年4月期、フジテレビ系)、『Sister』(22年10月期、日本テレビ系)の連続ドラマにレギュラー出演。17年以降、単発での出演も含むとドラマは15本以上に上り、映画出演は7本と俳優としても躍進していた。

そして同年の『M-1』王者は、ラストイヤーで栄冠を手にしたとろサーモン。優勝後の主なレギュラー番組は、MCを務めた『SMASH HIT』(18年2月~6月、ABEMA)と『競輪LIVE!チャリロトよしもと』(22年3月~6月、BSよしもと)。ピンでの出演が目立ち、現在もコンビが揃う機会は少ない印象だ。

次に18年の『R-1』王者は、視覚障害のある濱田祐太郎。
優勝後は主にラジオでのレギュラー番組が増加したようだ。

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