くらし情報『山田裕貴 主演連ドラ決定、台本20冊抱える大出世!舞台セットの組み立てもした下積み時代』

2023年3月8日 15:50

山田裕貴 主演連ドラ決定、台本20冊抱える大出世!舞台セットの組み立てもした下積み時代

山田裕貴 主演連ドラ決定、台本20冊抱える大出世!舞台セットの組み立てもした下積み時代


「松本潤さん(39)のことは“殿”と呼び、慕っているようです。誰に対しても礼儀正しく、松本さんも非常にかわいがっていますよ」(NHK関係者)

NHK大河ドラマ『どうする家康』に、本多忠勝役で出演中の山田裕貴(32)。月9ドラマ『女神の教室』(フジテレビ系)にも出演する超売れっ子だ。

「4月からは山田さんにとって初の民放ゴールデンプライム帯主演ドラマがTBS系列で始まります。

同じく4月から始まる『特捜9』(テレビ朝日系)の新シーズンへの続投も決まっており、20冊ほど台本を抱えているそう。

多忙のあまり大河の休憩中は椅子でうたた寝をしてしまうこともありました」(前出・NHK関係者)

引っ張りだこの山田にも苦しい下積み時代の経験が。

「駆け出しのころはセリフのないエキストラの仕事ばかりで、舞台のセットを組み立てたりもしていたと話していました。朝ドラのオーディションも何度も落選したそうです」(制作関係者)

しかし、16年の主演舞台が読売演劇大賞優秀作品賞を受賞すると注目され始め、『おんな城主 直虎』(17年)、『ちむどんどん』(22年)など話題作に立て続けに出演。


大出世を遂げた山田だが、そこにはある“守り神”の存在がーー。

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