「男子はのぞけるならのぞく」発言で波紋の呂布カルマ CM起用していた「ACジャパン」は“まさかの対応”
こういう人間なので》
《呂布カルマがACのcmでてんのめちゃくちゃ嫌なんだけど。風呂覗きを肯定するようなやつが叩くより称え合おうとか言っても説得力ない》
「呂布さんが出演していた『寛容ラップCM』は、『不寛容な時代~現代社会の公共マナーとは』をテーマにした広告です。ラップバトルで『たたくより、たたえ合おう』と歌い、互いに尊重し合う精神を訴えています」(スポーツ紙記者)
ACジャパンは公共広告により啓発活動を行っている公益社団法人。公式サイトには《「公共マナー」「環境問題」「親子のコミュニケーション」といった時代を超えた普遍的なテーマ、「多様性」「ネットモラル」「災害」など時代の世相を反映したテーマ、公共福祉活動に取り組んでいる団体を支援するキャンペーン、阪神淡路大震災、東日本大震災など、大災害が発生した時の臨時キャンペーンを扱うものなど、社会がその時もっとも必要としているメッセージを発信し続けてきました》と、活動内容を紹介している。公共マナーをテーマにしたCMに出演していたにもかかわらず、男子生徒が犯罪であるのぞきをすることについて“当たり前”とした呂布カルマ。本誌はACジャパンに、呂布のこの投稿について見解を取材すると、
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