くらし情報『「ただのダサいおじさん」降谷建志 残念な不倫報道で「ロック界のカリスマ」に待つ深刻なファン離れ』

「ただのダサいおじさん」降谷建志 残念な不倫報道で「ロック界のカリスマ」に待つ深刻なファン離れ

’99年5月に5thシングル『Grateful Days』、6thシングル『I LOVE HIP HOP』を同時リリースすると、『Grateful Days』はバンド初のオリコン1位を記録し、売上枚数も約90万枚を記録。同年7月には3rdアルバム『Viva La Revolution』を発売し、売り上げ180万枚以上を記録するなど、ロック界の覇者となった。

その後も、『Life goes on』『Fantasista』といったヒット曲を立て続けにリリース。近年では“降谷建志”名義でソロ活動をするなど、活動の幅を広げているようだ。

Dragon Ashの功績は、後世代のミュージシャンにも大きな影響を与えている。音楽誌『MUSICA』‘14年2月号の対談にて、ONE OK ROCKのTaka(35)が降谷についてこう語っている。

《いや、もう完全にスーパースター、ロックスターでしょ。僕らの世代的に知らない人間は誰もいないですし。
完全にオリジナリティがあって、そしてカリスマ性もあって。たぶんみんなが同じように思ってると思うんですけど、僕にとっても大きな存在ですね》

ロックスターとして一時代を築いたKjだが、今回の報道によってファンの女性との不倫が明るみになり、離婚することに。

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