赤西仁 黒木メイサとの離婚の“前兆”…ずっと付けていた結婚指輪が消えた
《このたび、私たち夫婦は、パートナーシップの形を変え、夫婦としてはそれぞれの道を歩んでいくこととしました。この先も家族が最優先であることに変わりはなく、親として、親友として、さらなる愛情をもって、新たな形のパートナーシップを築いていきます》
12月25日にInstagramのストーリーズで、黒木メイサ(35)との離婚を発表したのは赤西仁(39)。2人は’12年2月に結婚し、同年9月に長女が、’17年6月に長男が誕生していた。
赤西が12月17日放送のトークバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)に出演した際に、拠点としているロサンゼルスの豪邸の写真を公開。MCの松本人志(60)から「誰と住んでいるの?」と聞かれると、「家族です」と答え、黒木との関係は変わっていないようにみえたが、ファンは“前兆”に気づいていた。
「もともとライブやテレビ出演などの仕事中であっても左手薬指に指輪をつけていた赤西さんですが、’21年ごろからほとんど装着していませんでした。また黒木メイサさんも結婚指輪を外していることが増えました」(赤西のファン)
赤西のInstagramを確認すると、’22年1月に結婚指輪をつけた姿が投稿されて以降、左手が写っている画像で結婚指輪をついているものはなかった。