GACKT告白!北海道ワイン製造で「格付けのソムリエが一番いじわる」「一滴で判別は難しい」
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「はい、全巻持ってます。樹林(伸)さんとも仲良くさせてもらってます」
――今回の格付けでは、米一粒で正解したことが話題になりました。さすがにワインは一滴では判別は難しいですか?
「ワインは香りでも判断している部分が多いですし、かなり難しいですよ。口に転がす量が最低必要です」
――ちなみに、国産ワイン以外に、将来手掛けたい、あるいは興味がある製造業はありますか?
「卵です。自然の中で走り回って、オーガニックの良い餌を食べたニワトリたちが産んだ有精卵を安心して食べたいです。自分の口に入るものは将来的に全部自分で安全なものを作りたいと思っています」
格付けで勝ち続けるGACKTの食への追求は、さらに広く、深くなりそうだ。
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