石田純一 迷惑かけ続けた妻・東尾理子への“まさかの暴言”に「立派なモラハラ」とドン引き
石田さんはメディアのインタビューで、『年収は6000万円くらい一気に減りました』と明かしていました。
’22年には3億円ともいわれた豪邸を売却し、理子さんを激怒させたそうです。石田さんはこれ以前にも、家族を振り回してきました。’16年7月に理子さんの反対を押し切って東京都知事選への出馬を表明するも、たった3日で断念。理子さんは夫が世間を騒がせる度に、ブログで謝罪するなど肩身の狭い思いをしてきたのです」(芸能プロダクション関係者)
’21年12月上旬には、本誌の直撃に「家庭は崩壊しています、はい。家庭も、すべて崩壊してますから!帰ってください!」と語気を強めていた石田。しかし自らの行いを棚に上げるかのように、妻に“暴言”を吐いていたことが明るみに。ネット上では、ドン引きする声が上がっている。
《逆じゃね?東尾さんじゃなきゃとっくに離婚されてる》
《これは立派なモラハラ。仮に何か根拠があったとしても、言い方が悪過ぎる》
《すごいね、石田純一。あのコロナ禍での問題行動で、離婚されなかったのを、有り難いとは思ってないんだ》
《信じられん。。。しかも去年!?コロナ騒動で家族に大迷惑かけたのに、あり得ない》
寒さが厳しかった昨年1月の下旬、愛娘を乗せた自転車を必死に漕いでいた石田。