なかやまきんに君「子犬を助けて骨折…」つっぱり棒対決の敗北に苦しい言い訳
と唐突に、ネコのモノマネを披露。
司会者から「まだ続きますか?」と突っ込まれて、やっと「ニャーの日、パワー!」と回答したものの「会場がちょっとシーンとしてたので(心臓が)バクバクしてました。まさか、こんな空気になるとは」と苦笑い。
ここで、きんに君に竹内社長から、同社製品『突っ張り棒 超強力極太 ホワイトHGP-75』との対決が提案される。竹内社長が「こちらは“業界最強”、75センチで使った場合、80キロの重さに耐えられるんです」と説明されると、その耐荷重の大きさに驚きの表情を浮かべたきんに君。「業界最強というより、たぶん世界最強ですよね」と語りつつ、いつものように「おい、俺の筋肉、最強のつっぱり棒と対決するのかい、しないのかい、どっちなんだい?」「すーる、パワー!」と自分の筋肉と問答。ついに、耐久性対決が実現することに。
■「2、3時間の耐久勝負になるのでは」と豪語するも、15秒ほどで顔をしかめ始め……
対決は突っ張り棒で重りを吊るし、同じ重量のバーベルをきんに君が持ち上げるという形式で行われた。
セットがステージに運び込まれると、つっぱり棒に吊り下げた板に次々と重りが載せられていく。