なかやまきんに君「子犬を助けて骨折…」つっぱり棒対決の敗北に苦しい言い訳
そして、記念発表会も佳境に。つっぱり棒にちなんで「2024年、伸ばしたいものは?」という質問を受けると、きんに君は「新ギャグ」と即答。「(デビュー)1年目から『ヤー!』と『パワー!』でやってきました。今までとはまったく違うものです」と前置き。そしておもむろに腕を前に突き出すと「つっパワー!」と全力で新ギャグを披露。見慣れた「パワー!」とほぼほぼ同じギャグに場内がざわついていると「あれ?似たようなギャグやってました?やったことないですね」と言い放ち、観客をけむに巻いていた。
マイファスHiro、“紅白”出場歌手に対する一部の批判の声に苦言「そのくせ“多様性”とか」