“エアガン発砲告発が物議”真木よう子のお騒がせ過去・・・泥酔で撮影ドタキャン、突如Fカップ告白、コミケ“ルール無視”計画で炎上
真剣佑が登場してからも、「私と友達になってもらえませんか?」と、言った後に、「そういう友達じゃないですよ!」と慌てて否定したり、放送禁止用語を口走ったりするなど暴走し、ネット上では《セクハラじゃないの?》といった声があがっていた。
真木の“お騒がせ”は過去にも。
’17年に主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)のPRのため公式Twitterを開設すると、土下座で“見てください”とお願いしたり、《バストが垂れたのでは》という視聴者の声に「子供を産んで授乳して、34歳の本物のFカップは重力に逆らえず垂れるのが正常です。申し訳御座いませんです」と答えたりするなど、独特なPR活動を行っていた。
同ドラマの撮影現場でも事件があった。当時、体調不良のため『セシルのもくろみ』のロケをドタキャンしたとの報道が。この時、本誌は体調不良の詳細を“前日にお酒を飲み過ぎたため”と、“続報”していた。
「さらに同時期、真木さんは同人誌即売会『コミックマーケット』で、クラウドファンディングを利用して集めたお金で作成したフォトブックの販売を計画。
自費出版がコミケの原則であることや、コミケのマナーを理解できていないのではないかという印象を持たれたことから、炎上し、謝罪していました」