趣里 焼き肉は1キロ、パンケーキからかき氷をはしご…共演者も驚愕した「アニメみたいな大食いぶり」
(芸能関係者)
’23年7月に配信された「婦人公論・jp」のインタビューで、水谷はこう語っていた。
《長年の習慣で1日1食の日も多いのですが、体力的にはまったく大丈夫です。食事は夜まとめてとるのが僕流でして、そのかわり夕食の量が、とにかく半端ない。力士並みに食べるので「水谷部屋」と言われているくらいです》
水谷が38歳のときに誕生した趣里。父から大きな影響を受けて育ってきたようだ。
「水谷さんは、粉ミルクを作ったり、おしめを取り替えたり、お風呂に入れたりして、愛娘である趣里さんの育児に積極的に参加していたそうです。趣里さんが幼稚園のころには、水谷さんが自転車で送り迎えをしていたと聞いています」(前出・芸能関係者)
趣里が生まれる前から、水谷の食生活は特殊だったようだ。
「若いころには、大きな仕事の後に、3日ぐらい水分だけを摂取してひたすら眠ることもあったといいます。
常識にとらわれず、適した食事を求めていったため、今のスタイルに落ち着いたのでしょう。
そんな水谷さんの食習慣が受け継がれたのでしょうね、趣里さんも『朝食べるとかはふだん決めずに過ごしていて、食べたいときに食べるようにしている』と話していました。