2017年3月7日 00:00
第9回「第2子出産の加護亜依が直面する『アイドルという才能の悲劇』」
そんな年をとってもアイドルとしての自分を信じるという、“アイドルの究極形”とも言える生き方は才能のなせる業。未来の加護ちゃんがこうならないように祈りたいものです。
才能があるとはいえ、ママタレかアイドルかははっきりさせたほうがよさそうな加護ちゃん。ただしそんなにアイドルでいたいなら、いっそのこと“子持ちアイドル”として再デビューするのもアリかも!
とはいえ、純粋さとオカンは相反する存在。才能でそこをカバーできるのか。アイドル加護ちゃんの真価は、実はこれから問われるのかもしれません。
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