「勝てないのは尼神インターさん」ゆりやん語る女芸人界
芸人さんって私も含めて、偏見言ったり、自分を下げたり逆に上げたりとかして笑いをとるので、どっかに毒があると思うんです。でもちえみちゃんは毒がなくて、女性の味方。誰が言うてんねんっていうのはありますけど(笑)。共感できるし、見た目もキャッチーやし、芯ついてくるから、同じ若手オンナ芸人として気が抜けないです」
■自分自身について
「最近、人をライバル視するのやめたんです。ライバルがめっちゃ売れてても、私も頑張ればめっちゃ売れるし、ライバルがめっちゃ売れなくなっても、それで私が怠けたり、おもんなくなったら私も売れなくなるだけだからって先輩にアドバイスをいただいて。これからは妬みを忘れて、頑張りたいです!」
『第36回ジュノンボーイ』笑顔で会場を虜にした15歳・佐藤倖斗さんがグランプリを受賞、仮面ライダーに憧れ応募「誰かを勇気づけられるような俳優になりたい」