千鳥・大悟 弁明40分!金髪美女ダンサーと“不倫愛”1年
(A子さんの知人)
さらに1週間後の4月上旬。またもや大悟がA子さんのマンションに入っていくのを本誌は目撃した。この日の“滞在時間”は2時間弱。夕方5時過ぎ。A子さん宅から出て、タクシーを止めて乗り込もうとした大悟に、記者は声をかけた。
――大悟さん、ここ、不倫相手の女性のマンションですよね?
「いやいや、友達の家ですよ」
――じつは先週も“お泊まり”されたのを見て、写真も撮らせていただいてます。
「いや、本当に今日は仕事の合間に2時間くらいあったから、友達のところへ寄っただけなんですよ。で、この前、撮った写真というのは?」
――女性のマンションから、朝帰りされるところです。
「そうですか、う~ん……(落ち込む)。そうなると、完全に“お泊り”やな~。でも、本当にしてないです!ここで“した”って言っちゃうとダメですよ。それはさすがに僕も心得てますよ」