【今週の対決】生のどら焼き、あんぱん…甘味は「和」!
次に向かったのは、池袋駅構内にある生どら焼きの専門店「DOU」だ。オープン直後の訪問だったため、25分待ち。けれど製作過程が見えるようになっているので、どんな工程を経て完成するのか観察することができた。ちなみに店名の「DOU」は、武道や茶道の“道”、英語で生地を意味する“Dough”から来ているそう。
1つずつ丁寧に箱詰めされた商品はやや大きめ。さっそく、生どら焼き(324円)を食べてみると生地はふわふわ、そして上品な甘さのあんと、軽い口当たりの生クリームが絶妙なハーモニー。お店が掲げているキャッチフレーズのとおり新感覚、冷やしてもおいしい和スイーツだった!
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