参拝で7年連続“億”が!当せん呼ぶ神社とゆかり売り場10
その縁から大國魂神社も「宝くじ御利益」で有名に。
【ゆかり売り場】福島県・平一町目宝くじセンター
閉店した「大黒屋デパート」の販売員たちが始めた売り場。大当たりが連続しており、直近では’16年年末1等・前後賞10億円。
■栃木県・鷲子山上神社
境内が栃木県と茨城県にまたがることで有名。鳥を祭神としていることから別名・フクロウ(不苦労)の神社と呼ばれ、金運に御利益。お礼参りにきた億当せん者が2人もいるとか。
【ゆかり売り場】栃木県・宝積寺バイパスチャンスセンター
ベテラン販売員が「宝くじ当せん祈願」で有名な鷲子山神社へお参りした直後に’14年サマー1等・前後賞6億円が。
■埼玉県・聖神社
日本で初めて自然銅が発見され、「和同開珎」が鋳造されたとされる地に立つ。
地元では銭神様と呼ばれるお金儲けの縁起の神様だ。境内には宝くじ高額当せんお礼の報告が多数ある。
【ゆかり売り場】東京都・池袋東口西武線駅構内売り場
埼玉県秩父市とは西武池袋線でつながる。その縁で聖神社の存在を知り、鈴木洋平社長自ら参拝したところ、‘13年ドリーム1等1億円ほか高額当せんが続いている。