錦織圭同伴の観月あこ 会計はブラックカードの超セレブ生活
先日帰国した際も、4~5人の友人を引き連れて築地の高級すし店へ。会計は10万円を超えたそうですが、彼女が平然とブラックカードで精算したといいます。宿泊先は超高級ホテルですし、移動の飛行機はもちろんファーストクラス。これらもすべて錦織選手が用意してあげているようです」(前出・テニス関係者)
だが錦織と交際して以来、観月はほとんど仕事らしい仕事もしていない。セレブぶりは今回の帰国でも同じ。冒頭の練習翌日の7月13日、都内の超一流ホテルに観月の姿があった。
「錦織選手はスイートルームに宿泊していました。1泊約20万円で2週間ほど滞在していたといいますから、部屋代だけで280万円。
ルームサービスも含めれば、300万円以上かかったはずです。とはいえ錦織選手は練習やイベントなどで大忙しだったため、ほとんど出ずっぱりの毎日だったでしょうね」(スポーツ紙記者)
正午過ぎ、観月がフロントへと降りて来た。しばらくすると、友人らしき女性と合流して戻ってきた観月。スイートルームに戻るのだろう。「こっち、こっち!」と言わんばかりの得意げな表情で、エレベーターへと乗り込んでいった。