年末ジャンボ 20億呼んだ売り場は本誌が予想していた!
がいる売り場・愛知県「名古屋ラッキーセンター」からも10億円が。
「このところ、なかなかジャンボ1等が出なかったので、昨年年末の初日、意を決して、売り場を経営する会社の三浦久芳社長があたるくんの着ぐるみに入り、店頭に立ったんです。その必死さが神様に伝わった気がします」(売り場担当・桜井康詞さん)
秋田県「イオン大曲チャンスセンター」は昨年夏、雄物川が氾濫し、売り場前まで浸水した。
「名物の花火大会の前日に洪水になり、必死で開催にこぎつけました。そんな町への神様からのプレゼントだと思っています」(吉岡誠司店長)
最後は北海道「倶知安チャンスセンター」。人口1万6,000人の町で1等と前賞合わせて8.5億円が出た。リゾート地のニセコに隣接し、最近、外国人の移住が増えている。
「あくまでも噂ですが、当せん者は外国人の方で、さっそくニセコにある3億円のコンドミニアムを2棟購入予約したとか」(地元宝くじ関係者)
次のバレンタインジャンボ3億円(1等・前後賞合わせて)は、あなたの住む近くの売り場から出るかも!?