高橋一生“幻のイセボ”騒動も…ファン惹きつける声の魅力
何かと声にゆかりのある高橋。しかし公式プロフィールにも掲載されていない“声仕事”が、昨年末からTwitterで話題となっている。それは光村図書から出版されている「2015年版国語学習指導書付属CD」だ。
このCDには、各声優陣が日本の名作を朗読する様子が収められている。高橋も同CDで、6作の朗読を担当。なかには「クラムボンはかぷかぷわらったよ」でお馴染みの、宮沢賢治作「やまなし」もある。
あくまで教材ではあるが、教育学部のある大学図書館で借りることもできるそうだ。Twitterでは、「イセボ」ファンのうっとりする声が上がっている。
《高橋一生の「やまなし」すごく良い…。音源販売して欲しい…》
《高橋一生の「やまなし」聞きながら寝たら安眠できそう》
《こんなん小学生に聞かせて良いのか。色気ダダ漏れではないか》
本人の気持ちとは裏腹に、“イセボ”ブームは続きそう?
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