櫻坂46初のライブパフォーマンスをレポート ライブビューイングに約3万8千人の観客が集結
そして、森田ひかるがセンターを務める「ブルームーンキス」「最終の地下鉄に乗って」を披露し、森田ひかるが代表して本日の思いを述べた。
さらに、別の衣装を纏ったメンバーがリズムに乗せて登場し、シンクロするダンスで映画館のスクリーンを盛り立てると、櫻エイトの8人も衣装を変えて今度は全員でダイナミックなダンスを披露。藤吉夏鈴がセンターを務める「Plastic regret」「なぜ恋をして来なかったんだろう?」をパフォーマンス。藤吉夏鈴のはにかんだ笑顔が印象的だ。
今シングル最後のパフォーマンス衣装を着用したメンバーがカメラに向かってアクションをしながら14人が集合すると山天がセンターを務める楽曲「半信半疑」と「Buddies」を披露。ステージ全体、身体全体を使ったパフォーマンスが魅力的な楽曲たち。1stシングル『Nobody’s fault』に収録される全7曲を披露すると、26人のメンバーがそれぞれ本日の思いをカメラに向かって伝える。全員が集まるとここで初めて櫻坂46のポーズを使った全体挨拶が初披露され、「挨拶が初披露、オーバーチュアも初披露して、スタートを皆で切ることができ、ワクワクしています!」