「松平璃子」について知りたいことや今話題の「松平璃子」についての記事をチェック! (1/6)
連続ドラマW-30『塀の中の美容室』のメインキャストとして、夏帆、成海璃子、光石研、小林聡美が出演することが発表された。本作は、全国の女子刑務所の数カ所で現在も営業を行う「塀の中」の美容室をモデルに描かれた同名小説の実写ドラマ化作品。女子刑務所の中にある“あおぞら美容室”を舞台に、美容師・小松原葉留が様々な事情を抱えた人たちとの出会いを通し、自らが犯した罪、そしてこれからの人生とどのように向き合っていくのかを描く。主人公の小松原葉留を奈緒が演じる。夏帆は葉留の姉であり、妹が罪を犯したことで加害者家族となってしまった小松原奈津役、成海璃子は女子刑務所内で受刑者たちが美容師免許を取得できるよう指導を行う美容技官・加川美沙役、光石研は葉留が収容されている刑務所の所長を務め、受刑者たちへある思いを込めてあおぞら美容室を作った保坂一路役、小林聡美は美容室担当の刑務官として葉留を見守る菅生冬子役を演じる。制作スタッフ、主演の奈緒のほか、成海と小林も原作のモデルとなった岐阜県・笠松刑務所を訪れ、それぞれの役どころに落とし込むなど念入りに準備。そして法務省矯正局の協力のもと、実際の刑務所内で撮影を行うなどリアルを追求。ひとつひとつの描写を細部まで丁寧に描き出している。<コメント>■夏帆(小松原奈津役)松本(佳奈監督)さんとご一緒するのは3度目になりますが、いつもどしっと頼もしい監督、という印象があります。塀の中にいる妹への思いや、加害者家族がゆえに背負わなければならない現実、許すとはどういうことなのか、難しいシーンもたくさんありましたが、きっと松本監督についていけば大丈夫という思いで現場にいました。奈緒さんと姉妹を演じさせていただくのは2度目になります。楽しみに現場に行きましたが、奈緒さんの、胸が締めつけられるような、忘れられないお芝居を間近で目撃することができて、それだけで胸がいっぱいになりました。ぜひ、最終話まで見届けていただけたら嬉しいです。■成海璃子(加川美沙役)とても良い脚本で、素敵な共演者の皆さんや信頼する松本監督とご一緒出来るということで、良い作品になるに違いないと思いました。撮影期間中は役と同様に悩みながら過ごしていました。難しいテーマですが本当に良い台詞がたくさんあり、とにかく大切に言おうと心がけました。撮影前に物語の舞台となった刑務所を訪問させていただいたことも、役を演じる上でとても良い経験になりました。奈緒さんが撮影の合間に施術の練習をしている姿をずっと見ていて、主人公のひたむきさと重なり素晴らしい配役だなと思っていました。私にとって大切な作品がまたひとつできました。皆さまにとってもそんな作品であったら、嬉しいです。是非ご覧ください。■光石研(保坂一路役)敬重するスタッフ、キャストの皆さんの御仲間に入れていただき、本当に感謝でした!僕はそんなに多くの場面に出演していないのですが、父性観をもって演じられればと思っていました。「人は罪を償えるのか」僕も演じる上で考え続けていました。僕も保坂(役名)も答えは出ていません。視聴者の皆様と一緒に、オンエアを観て思考したいと思います。■小林聡美(菅生冬子役)奈緒さん、松本監督との作品に、また参加できることがとても嬉しく、撮影が始まる日が楽しみでした。不完全な生きものである私たちは、きっと誰もが大小にかかわらず何かしらの罪を抱えているはず。その罪をどう償っていくのか、また、償おうとする人を周りはどう受け入れてあげられるのか。刑務所の中の物語ですが、とても身近なテーマであると感じました。現場の雰囲気もとても良く、奈緒さんをはじめ、とても魅力的なキャストのみなさん、信頼できる素晴らしいスタッフのみなさんの渾身の作品になったと思います。奈緒さんのハサミ裁きもお見事です。ご期待!<作品情報>連続ドラマW-30『塀の中の美容室』8月22日(金) 23:00スタート(全7話)毎週金曜午後23:00~ [第1話無料放送]【WOWOWプライム】【WOWOWオンデマンド】番組特設サイト:
2025年06月05日競泳選手の池江璃花子が5日、インスタグラムを更新した。【画像】三菱重工浦和レッズレディース・塩越柚歩が美しい浴衣姿でのリフレッシュショットを公開!投稿には「#yokohama」「#renaissance」のハッシュタグとともに、モノクロの後ろ姿を捉えた一枚が掲載された。撮影場所はモナコ・モンテカルロ。静かながらも力強い雰囲気を醸し出す姿に、「無言前進」という言葉が似合う一枚となっている。今後の大会への意気込みを感じさせる内容に、ファンからの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 ファンからは「後ろ姿も素敵です」や「これからも頑張って泳ぎ続けて下さい応援しております」といった声が寄せられている。
2025年06月05日俳優の藤原紀香が4日、東京・明治座で行われた舞台『サザエさん』ゲネプロ前合同取材会に出席。藤原が共演者に松平健のボールペンをプレゼントしていたことが明らかになった。今作は、舞台『サザエさん』第3弾となる新作公演。2019年、22年公演同様にサザエ役を藤原、出世して多忙になったマスオ役を葛山信吾、子どもたちの心配をしているフネ役を高橋惠子、定年退職した波平役を松平健が務める。サザエさん一家の子どもたちはキャストを一新。大学生になったカツオ役はONE N’ ONLYの草川直弥・佐藤友祐のWキャスト、専門学校に通うワカメ役は日向坂46の平尾帆夏、中学生になったタラオ役はwink firstの藤代翔真・松崎光のWキャストとフレッシュな顔ぶれとなる。また、大きな鈴がトレードマークのタマは19年、22年に引き続き、酒井敏也が演じるほか、山口森広、惣田紗莉渚、立花紫音らも出演する。平尾は「ワカメ役は、坂道グループや48グループの先輩から引き継いだので光栄だなと思い、頑張りたいと思います」と気合十分。「緊張から始まったのですが、『もうファミリーだから』ってみなさんが言ってくださって、学びのとても多いけいこ期間だったと思います。舞台上で出せるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。特に、藤原からはアドバイスも多くもらったそう。「毎場面、『こうした方が伝わりやすいよ』と、数えきれないくらいもらいました」と感謝。「松平健さんのボールペンを皆に紀香さんがくださって、お守り代わりに毎回持ってきています」と明かした。松平はこのことを知らなかったそうで、「え?」と驚き、キョロキョロしていると、藤原は「健さんの知らないところで。私、通販したんです。コミュニケーションになればと思って」とほほ笑んだ。『サザエさん』は4コマ漫画を原作に、1969年からアニメ放送がスタート。以降、昭和、平成、令和と三つの時代を駆け抜け、24 年には放送開始 55周年を迎えた。そんな、長く愛され続けてきた国民的人気作品が19年に明治座と福岡・博多座で舞台化。アニメから10年後の磯野家を舞台に、少しずつ変化のあった一家の日常を描き大きな話題となった。その後、22年に舞台版第2弾が上演され、第3弾が6月に明治座、7月に新歌舞伎座にて再び舞台上演される。会見には、藤原、葛山、草川、佐藤、平尾、藤代、松崎、酒井、高橋、松平が出席した。
2025年06月04日元消防士で格闘家の酒寄珠璃が5月29日に自身のインスタグラムを更新し、キッズたちとのしっぽ取りでの交流を報告した。【画像】キックボクシング・酒寄珠璃、いよいよ明日!ONE Friday Fights出陣直前メッセージ「『しゅり先生って中学生だと思ってた!』」と綴り、動画をアップ。続けて「キッズたちと本気のしっぽ取り」と述べ、「遊んでるのか。遊んでもらってるのか。笑」と感想を伝えた。さらに「『しゅり先生って何歳になったの?』おれ『23歳だよ!』」「『え!?ずっと中学生だと思ってた!!』……さすがに若く見られすぎやろ」と振り返り、「【元消防士がチャンピオンになるまでの物語】」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 酒寄 珠璃 | SHURI SAKAYORI(@shuri_s0529)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年05月30日株主優待だけで生活する投資家“桐谷さん”こと桐谷広人氏(75)が27日、自身のXを更新。タレントの杉原杏璃(42)とランチデートをしたことを報告し、笑顔の2ショット写真を投稿した。Xでは「お昼前に、杉原杏璃さんが車で迎えに来て、今月までのクリエイトレストランツの優待券を使って、練馬区のかごの屋で、写真のものを頂きました」と説明。株仲間の杉原と一緒にすき焼きを食べたことを伝えた。一報、杉原のインスタグラムでも「株友の桐谷広人さんとランチデートしてましたお互いの株主優待券が5/31に切れちゃうので一緒に使い切りにかごの屋へ」と説明。「もともと私はキャピタルゲイン派なんですが、桐谷さんのおかげで優待生活になりつつありますw今日も色々と優待を使って行ける美味しいお店とか教えてもらいました」と年齢差33歳の2ショット写真を投稿した。桐谷さんは365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。資産は5億円超とされる。SNSでは株主優待生活を満喫する様子を伝えており、優待券を使った食事やレジャーなどを紹介。さらに、自身が買った株の銘柄を画像でアップし、仕込んだ理由を丁寧に説明しており、4月の日経平均株価が乱高下した中でも「22銘柄買いました。画面以外では、SUBARU、GMOファイナンシャル、ジャパンディスプレイ、ネットプロテクションズなど。株を買いたい人にとっては今が絶好のチャンス」と伝えていた。
2025年05月28日タレントの杉原杏璃(42)が27日、自身のインスタグラムを更新。株主優待だけで生活する投資家“桐谷さん”こと桐谷広人氏(75)とランチデートをしたことを報告し、笑顔の2ショット写真を公開した。インスタでは「株友の桐谷広人さんとランチデートしてましたお互いの株主優待券が5/31に切れちゃうので一緒に使い切りにかごの屋へ」と説明。「もともと私はキャピタルゲイン派なんですが、桐谷さんのおかげで優待生活になりつつありますw今日も色々と優待を使って行ける美味しいお店とか教えてもらいました」と年齢差33歳の2ショット写真を投稿した。桐谷さんは365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。資産は5億円超とされる。SNSでは株主優待生活を満喫する様子を伝えており、優待券を使った食事やレジャーなどを紹介。さらに、自身が買った株の銘柄を画像でアップし、仕込んだ理由を丁寧に説明しており、4月の日経平均株価が乱高下した中でも「22銘柄買いました。画面以外では、SUBARU、GMOファイナンシャル、ジャパンディスプレイ、ネットプロテクションズなど。株を買いたい人にとっては今が絶好のチャンス」と伝えていた。
2025年05月27日競泳女子の日本代表で、アジア大会6冠を達成した池江璃花子が5月22日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】競泳女子・池江璃花子、モナコの絶景を堪能!「気持ちもリフレッシュ」「2018年以来、Benと再び一緒に泳ぎました」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「APレースに向けて準備中です」と、今後の大会への意気込みを述べた。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お互いを、高め合おう」「璃花子ちゃん、頑張って下さい!いつも応援してます!」といったコメントが寄せられている。【参考】_____________________投稿原文:「It’s been since 2018 that I last swam with Ben, and now we’re swimming together again.I’m preparing for the AP race」
2025年05月22日女子バスケットボールリーグ「Wリーグ」に所属する「シャンソン化粧品・シャンソンVマジック」でプレーする佐藤由璃果が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ・シャンソンVマジック 佐藤由璃果、高野市長との対話に感激「サインも飾っていただきました!」「2024-25 saeson awards✨」と綴り、写真をアップ。続けて「スティール、ベストディフェンダー賞をいただきました!」と報告し、「このような賞をいただくことができて、とても嬉しいです」と喜びを語った。 この投稿をInstagramで見る 佐藤由璃果 - yurika sato(@045key_____)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございますベストドレッサー賞もあげたい☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年05月09日声優の大西亜玖璃が2日、自身のXを更新した。【画像】ラブライブ声優・大西亜玖璃が沖縄でのオフショ公開!「あぐぽんお誕生日おめでとう」と自身の誕生日を祝福し、「28歳も元気にがんばろうね」とメッセージを送った。またポストには、バブーシュカを着けた可愛らしい写真も添えられている。あぐぽんお誕生日おめでとう✨28歳も元気にがんばろうね☺️ pic.twitter.com/MZTE4OuyIu — 大西亜玖璃 (@aguri_onishi) May 1, 2025 この投稿にファンたちからは「お誕生日おめでとうございます!これからもずっと応援しています!」「いつも可愛くてお茶目で元気なあぐぽんに活力をいただいてます。どうか素敵な一年になりますよう、心からお祈りしています」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月02日キックボクサー・酒寄珠璃が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】酒寄珠璃、『やる後悔』で掴んだ一年!ラスベガスからRISE 184の勝利まで「ONE Friday fightまであと1日!」と綴り、動画をアップ。続けて「計量・ハイドレーションクリア!」、「明日はONE FRIDAY FIGHTS!応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る 酒寄 珠璃 | SHURI SAKAYORI(@shuri_s0529)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「one行くんですね!頑張ってください応援してます!!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月02日横浜流星が江戸のメディア王を演じる「べらぼう」の15話が4月13日放送。石坂浩二演じる松平武元に「卑怯者でも愚か者でもなかった」など絶賛の声が上がる一方、「敵が急にいいヤツになるのはフラグ」などその将来を案ずるポストも多数寄せられていた。日本のポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎(蔦重)の波乱万丈の生涯を描く本作。脚本は「JIN-仁-」「大奥」の森下佳子が担当している。吉原で育ち、貸本屋から出版業に進出しはじめた蔦屋重三郎=蔦重を横浜が演じ、鳥山検校と離縁し蔦重のもとに戻るも、再び姿を消した瀬以に小芝風花。弟子に裏切られエレキテルを粗製乱造された平賀源内に安田顕。経済優先の政策を進める田沼意次に渡辺謙。田沼意次の嫡男・田沼意知に宮沢氷魚。のちの火付盗賊改方・長谷川平蔵宣以に中村隼人。意次と対立関係にあり右近将監と呼ばれる松平武元に石坂。十一代将軍として将来を期待される徳川家基に奥智哉。十代将軍・家治の側室で家基を産んだ知保の方に高梨臨。意次、武元と並び幕府の実権を握る大奥総取締・高岳に冨永愛。十代将軍・徳川家治に眞島秀和といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。15話では意次が高岳から「家基が鷹狩りに行く際に着用する手袋をプレゼントしたい」と言われ手配。その手袋を着用して鷹狩りに赴いた家基だが、獲物を逃した悔しさから、爪を噛む癖が出てしまう。その際手袋の上から爪を噛むのだが、直後急に苦しみ出すとそのまま倒れ急逝。元気だった家基が突然死んだことに意次の毒殺説が噂されるなか、家治は家基の死を再調査するよう意次と武元に命じ、意次から調査を頼まれた源内は手袋に毒が付いていたのでは?と推論。同じ頃武元も同じ結論にたどり着く…という展開に。自らが贈った手袋に疑惑が向けられたことに視聴者からは「でも手袋が疑われると余計に田沼意次がピンチになるわな」「田沼意次にとっては手袋は不都合な真実」「手袋が原因となると逆に田沼が疑われるか」などの声が上がる。意次より先に手袋を入手した武元は、意次を呼び出す。自らが疑われていると焦りの表情をみせる意次だが、武元は「そなた以外の誰かであろう。疑われると思ったか」と笑い、意次の考えは好かないが、この機を利用して意次を追い落とすようなことはしないと断言。そして意次の家基に対する忠義を認めたうえで、金が大事なことはわかるが、意次も世の人々も金の力を信じすぎていると、拝金主義的な風潮を嘆く…。「田沼が嫌いでも濡れ衣を着せるような事はしない!武士(おとこ)の鑑」「白眉毛、卑怯者でも愚か者でもなかった。素晴らしい」「白眉毛(武元)、めっちゃ良いキャラムーブやん」など、武元を讃えるコメントがポストされる一方、「敵が急にいいヤツになるのはフラグだからな…」「白眉毛、初めていい人に思えたけど多分これ死亡フラグ」などの声も多数。その予想は的中、武元が亡くなる場面で今回はオンエアが終了となった。【16話あらすじ】蔦重は源内に戯作の執筆を依頼するが、源内は奇妙な言動を繰り返す。その後意次らのもとに“源内が人を斬った”という知らせが入る…。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。(笠緒)
2025年04月13日俳優の黒羽麻璃央が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央、プロ野球好きだからこそ今の時期はあるものにワクワクしちゃう!?「本日の公演そしてアフタートークショーありがとうございました。」と綴り、最新ショットを公開。ミュージカル『刀剣乱舞』の演出家である茅野イサム氏との2ショット写真をアップし、最近一緒に食事に行ったことを明かした。続けて、茅野氏が演出したミュージカル『刀剣乱舞』~坂龍飛騰~が大阪公演初日を迎えたことに祝意を綴った。 この投稿をInstagramで見る 黒羽麻璃央(MARIO KUROBA)(@mario_kuroba)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵なお写真☺️」「良いタイミングでしたね」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月06日"りくりゅうペア"の三浦璃来が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦璃来が四大陸選手権を終える「世界選手権でも笑顔で終えられるように」「世界選手権での応援、ありがとうございました。お互いの怪我を乗り越え、2年ぶりに世界選手権優勝することができたこと、非常に嬉しく思います。これまで、どんな時でも常にサポートしてくださった全ての方々に感謝しています。」と綴り4枚の写真をアップ。優勝が決まった歓喜の瞬間や、メダルを持ち"りくりゅうペア"の満面の笑み2ショットなどを公開。国内外から祝福の声が続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Riku Miura(@riku9111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「Congratulations❤️」「WC2025優勝おめでとうございます㊗️会場も歓喜に包まれていましたね。これからも応援します♪」などのコメントが寄せられている。
2025年04月03日競泳選手・池江璃花子が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】池江璃花子、世界選手権の代表権獲得に祝福の声殺到「世界選手権代表合宿、ここから約4ヶ月間、本番に向けて頑張っていきます!!✨」と綴り複数枚の写真をアップ。代表選手たちとの集合写真や、素敵な笑顔で合宿メンバーたちと楽しく合宿を過ごしている様子を公開。「P.S.みんな声かけてね!笑」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には1万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月31日東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」では、松平健とのコラボレーションイベント「ビバ!マツケン遊園地 in ジョイポリス(JOYPOLIS)」を、2025年4月29日(火・祝)から6月22日(日)まで開催する。「東京ジョイポリス」に“マツケン”降臨!“マツケン”こと松平健が「東京ジョイポリス」と初タッグ。イベント期間中は、人気アトラクション「撃音 ライブ コースター」が「マツケンサンバII」のMVを使用した特別仕様になるほか、回遊型アトラクション「ジョイポリ探検隊」や占いアトラクション「フォーチュンフォレスト」とのコラボレーションも実施する。館内中央のメインステージでは「マツケンサンバII」を上映するステージタイムイベントが開催され、プロジェクションマッピングや照明、レーザーなどを駆使した大迫力の演出を楽しめる。「マツケンサンバII」テーマのカフェメニューカフェレストラン「フレームカフェ」では、「マツケンサンバII」をテーマにしたコラボレーションメニューを提供。キラキラの衣装をまとった松平健をのせた「ビバ!お子様ランチ!」や「カルボアミーゴ!ドリア」、「プリン・アモーレ!パフェ」など、ユニークな料理やスイーツがラインナップする。煌びやかな“マツケン”コラボグッズも撮り下ろしビジュアルを使用したコラボレーショングッズも必見。華やかなグリッターシールや、表と裏で異なるデザインに仕上げたクリアファイル、ランダムで楽しめる煌びやかな缶バッチやアクリルキーホルダーなど、豊富な種類を揃えた。詳細「ビバ!マツケン遊園地 in ジョイポリス」開催期間:2025年4月29日(火・祝)~6月22日(日)場所:東京ジョイポリス住所:東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ3~5F営業時間:10:00~20:00(最終入場19:15)料金:■入場料(入場のみ) 大人(18歳以上) 1,200円、小・中・高生 900円■パスポート(入場+アトラクション乗り放題) 大人(18歳以上) 5,500円、小・中・高生 4,500円※営業時間は時期によって異なる。東京ジョイポリス公式HPにて要確認。<メニュー例>・ビバ!お子様ランチ! 1,650円・プリン・アモーレ!パフェ 1,430円<グッズ例>・トレーディングアクリルキーホルダー(全4種) 700円・グリッターシール(全1種) 650円【問い合わせ先】東京ジョイポリスTEL:03-5500-1801
2025年03月28日競泳の池江璃花子が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】競泳女子・池江璃花子、オーストラリア・メルボルンのオシャレスポットでパシャリ♡4枚の写真とともに、50,100mバタフライ種目における世界選手権の代表権の獲得をファンに報告した。池江は今月20日〜23日に開催された第100回日本選手権に出場。20日に行われた100mバタフライでは、派遣標準タイムをクリアし、代表権を獲得。22日に行われた50mバタフライでは、4年連続7度目の優勝を果たしていた。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 ファンからは「世界選手権頑張って下さい応援してます」「代表権獲得おめでとうございます」など、祝福や激励のコメントが数多く寄せられている。
2025年03月27日女子バスケットボール・シャンソンVマジックの佐藤由璃果が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「こんな大きい選手を目の前に…」バスケ美女タレント、圧倒的身長差の選手を前に3Pシュートを炸裂させる!「先日、地元府中市に表敬訪問に行かせていただきました」と綴り、写真をアップ。続けて「高野市長をはじめ府中市役所の皆様とお話しすることができ、有意義で貴重な時間を過ごすことができました」と振り返り、「地元にこのような形で挨拶することができ、とても嬉しかったです」と喜びを伝えた。最後に「市役所にサインも飾っていただきました✨ 本当にありがとうございました!!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 佐藤由璃果 - yurika sato(@045key_____)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「無事終わってよかったです!ありがとうございました」「綺麗なお姉さんやなー」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日スノーボード選手・吉沢光璃が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉沢光璃、銀メダリストが語るバックカントリーの魅力と再挑戦の決意「Mt.Yotei約7時間。」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「楽しいだけじゃなかったけど学ぶことが多かった。まだまだ足りない所だらけだけど、更に山大好きになった日でした⚡️」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る ✿.(@hikari_yoshizawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月15日三菱重工浦和レッズレディースでプレーする石川璃音が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパンの石川璃音が秋田の思い出を公開「2-0」と綴り、多数の写真をアップ。ピッチ上で笑顔を見せる姿などを公開した。続けて「たくさんの方のサポートのおかげで今日も試合をすることが出来ました。ありがとうございました⛄️♀️」と、感謝の言葉を綴った石川。さらに「皆さんと勝利を掴むためにたくさん練習します!!強くなるぞー!」と、意気込みを綴った。 この投稿をInstagramで見る 石川璃音(@ri_on74)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「次のアウェイも勝つぞ」「感動をありがとう」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日競泳選手の池江璃花子が19日、自身のインスタグラムを更新した。「初めてにしては頑張ったかな」【画像】池江璃花子の"女子力高すぎ"超本格スイーツ作りムービーにファンも興味津々⁉「Melbourne」と綴り1枚の写真をアップ。オーストラリア・メルボルンのストリートアートをバックに両手を広げた全身ショットを公開。優しく微笑む池江の最新ショットに注目が集まっている。Rikako Ikee(@ikee.rikako)インスタグラムより引用この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月19日ペアフィギュアスケート選手・三浦璃来が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ペアフィギュアスケート三浦璃来 会場で「沢山のりくりゅうバナータオルが見え本当に嬉しい」「このたび今シーズンの衣装を変更いたします。」と綴り、写真をアップ。続けて「理由は、12月のGPFでの練習中に私が左肩を亜脱臼し、肩のコンディションによってテーピングが必要になり、袖のある衣装はテーピングの影響で動きが制限されてしまい、ペアの技に影響が出てしまうためです。」と経緯を説明。さらに「バナータオルのデザインにさせて頂くほどお気に入りの衣装でしたが、苦渋の決断で袖の無い衣装に変更することにいたしました。」と心境を語った。「次戦の四大陸選手権に向け、日々良い練習を重ねています。」と前向きな姿勢を示し、「衣装は変更となりますが、引き続きバナータオルと共に『りくりゅう』の応援をどうぞよろしくお願いいたします。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Riku Miura(@riku9111)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「負担なく演技できることが1番!!新しい衣装も楽しみ四大陸応援しています 頑張ってーーー」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日黒羽麻璃央が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央、刀ミュで共演した佐藤流司の誕生日をお祝い!「久しぶりインスタグラム」と綴り、最新ショットを公開。野球好きとしても知られる黒羽は「プロ野球もキャンプ始まりましたね」と綴り、夜のスポーツニュースやsnsで毎日チェックしているというキャンプ情報にワクワクしていることを明かした。また、投稿の写真は去年の観戦中の写真であることを明かし、「何を隠そう稽古期間に入りますと驚くほど写真撮りませんので、アルバムからひっぱりだしました。」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 黒羽麻璃央(MARIO KUROBA)(@mario_kuroba)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「プロ野球ももうすぐ今シーズン始まるんだなって思うと楽しみですね」、「横顔綺麗だね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日ABEMAオリジナルのHIPHOPエンタメドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」が1月9日(木)23時からの放送に先立ち、ドラマ初主演の般若、成海璃子、風間俊介が参加する合同取材が行われた。大麻の蔓延が社会問題となっている日本のとある都市。大麻栽培が疑われるHIPHOPグループの一斉摘発を目的に、現役刑事である主人公・伊弉諾(いざなぎ)に突如ラッパー集団への潜入捜査が命じられる――。■般若「ドラマの主演をやるなんて思ってなかった」このたび実施された合同取材には主人公・伊弉諾翔吉を演じる般若、同僚刑事の高橋舞子を演じる成海璃子、薬物根絶を主張する焼川市の市長・安堂誠を演じる風間俊介の3名が参加。まず、本作がドラマ初主演となる般若は「ドラマの主演をやるなんて思っていなかったですし、緊張もしましたね」とふり返り、ラッパーとして第一線を走り続けてきた身でありながら、ラップ未経験という役を演じることについて「僕っぽくならないようには頑張っていました。結構、難しかったです」と役どころの難しさに触れた。これに対して風間は「それはそうでしょ!(笑)般若くんがラップ未経験者の役を演じてるっていうのを音楽シーンとかヒップホップをあまり知らない人に説明するとき、イチローさんがちょっとあんまり野球が分かんないっていうような役をやってる、って言ったよ」と切り返し、笑いを誘う一面も。重ねて風間は「もちろんHIPHOPファンの方々も楽しみにしてくださると思うのですが、その方々はもう一個乗っかった別の楽しみ方があって。彼ら(ラッパー陣)が彼らじゃない状態でラップをしている、でも本人に通ずるものがある…っていう。これはめちゃくちゃ面白いと思うんです」とラッパーが役を演じることについての面白さを客観的に語った。■HIPHOP好きの成海が般若との共演を回顧「絶対にやりたい!」実は学生時代に般若の楽曲を聴きながら通学していたというほどHIPHOP好きの成海。本作での本人との共演について「ドラマの企画書いただいた時に『え!般若じゃん!』って。絶対にやりたい!ってなりました!」と語り、「二人でクラブに潜入しているシーンが初日だったのですが、すごく距離も近くてとても緊張しました」と共演初日の心境を吐露。一方、般若は「成海璃子さん、このドラマの話を受けてくれるの?!って(笑)。いや、なんか申し訳ないですよ」と成海との共演に驚きつつも恐縮した様子。■「まじでみんなかっこいい」風間が語るラッパーの魅力とは?風間は普段は経験することが少ないラッパーの面々との共演について、「まじで、みんなかっこいいんですよね。ラッパーの皆さんは本人と役のハイブリット型でシーンごとにグラデーションのように変わっていく」と説明。「それって俳優にはできないというか…。私とか成海さんとか、もちろん般若くんも俳優業をやられていますが、ラッパーの皆さんは1回しか切れないキラーカードを1回目で切ってきてるという感じ。役者たちにはないそこが、とても良かったなと思います」とラッパーならではの魅力を語った。続けて「ラップをやっている方々ってやっぱり語彙力と、頭の回転力の速さがすごい。もちろん表現者なので。こういうことを表現したいよねって共有してくれた瞬間のすごさたるや」と感嘆したエピソードを披露。これに対し、般若は「ライブもやってるから瞬発力があるんだと思う。あとみんな早起きして頑張ってましたね(笑)」と返していた。最後に本作の見どころについて、般若から「テーマがかなり重い題材じゃないですか。正直、避けているというか。でも今のこの時代に避けて通れないテーマを扱っていると思っていて。法律も一定決められているものがあるとしても、みんなにちゃんと『これはダメなのか?』と考えてもらえたらいいなと思いますね」と視聴者へのメッセージをかった。本作の制作を担うのは『余命10年』『青春18×2 君へと続く道』『帰ってきた あぶない刑事』など次々に話題作を世に放つ気悦のコンテンツスタジオ・BABEL LABEL。監督は、般若をはじめとした数々の有名アーティストたちのミュージックビデオや広告、ドラマ作品などの制作を手掛けるBABEL LABELの志真健太郎と、ラッパーやアイドルをはじめとしたアーティストのミュージックビデオを中心に、広告の制作も手掛ける南虎我の2名が務める。ABEMAオリジナルドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」は1月9日(木)23時より放送。(シネマカフェ編集部)
2025年01月08日格闘家・酒寄珠璃が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元消防士格闘家・酒寄珠璃『判定勝利!』反省を伸び代に変えてさらなる進化へ酒寄珠璃は「- ̗̀ ̖́-」と綴り、写真をアップ。元消防士である彼は、今年4月にラスベガスとセドナを訪れた際の写真を公開し、クリスマスはトレーナーとして勤務していたことを報告。また、4月にジムを移籍し、アメリカでの武者修行を経験するなど、多彩な活動を振り返り、「"やらない後悔"よりも"やる後悔"」の信念のもと、多くの人々との出会いとチャンスを掴んだ一年だったと述べている。さらに、12月15日に開催されたRISE 184での試合では判定勝利を収め、今後の更なる成長と活躍が期待されている。 この投稿をInstagramで見る 酒寄 珠璃 | (@shuri_s0529)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「❤️❤️」:といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日ウェザーニュース所属の気象キャスターである大島璃音が23日、自身のXを更新した。【画像】"星空案内人"のウェザーニュース美人気象予報士、『土星食』中継オフショの癒し系笑顔にファンほっこり12月末の退社を控え最後の番組出演を終えたこの日、「たくさんの方に温かく見守っていただき無事に最後の出演を終えることができました。応援してくださった皆さん、支えてくださった皆さん本当にありがとうございました。」と感謝を伝えた。それから「花束たくさんとっても幸せです♡モンハンメンバーからシャイニングマスカットもいただきました✨笑皆のこれからに幸あれ」という言葉とともに、花束を抱えた自身とマスカットの写真を投稿した。たくさんの方に温かく見守っていただき無事に最後の出演を終えることができました。応援してくださった皆さん、支えてくださった皆さん本当にありがとうございました。花束たくさんとっても幸せです♡モンハンメンバーからシャイニングマスカットもいただきました✨笑皆のこれからに幸あれ pic.twitter.com/wnLkqmZgeh — 大島璃音 (@rinon_ohshima) December 23, 2024 この投稿にファンたちからは「璃音ちゃん、いつもありがとうございました。のんちゃんのこれからの幸せも祈っています。」「のんちゃん、本当に3年間お疲れ様でした最後の勇姿はお綺麗且つお言葉の一言一言が重く、大変感服いたしました」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月24日競泳選手の池江璃花子が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】池江璃花子、トレーニング姿で見せる圧巻のパワーと努力「抹茶のチーズケーキを作ってみたくて作ってみました初めてにしては頑張ったかな#抹茶チーズケーキ」と綴り、1本の動画をアップした。初めてという割にかなりの手際でスイーツづくりを進める、池江の女子力全開ムービーにファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美味しそうですね今日ちょうどレアチーズケーキ作りたくて色々動画見ていた所に璃花子ちゃんの抹茶チーズケーキ発見しました!!わたしも頑張りまーす」といったコメントが寄せられている。
2024年12月23日取材・文:瑞姫撮影:三浦晃一編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部成海璃子さんといえば、2000年に子役としてデビューし、彼女が12歳の時にドラマ初主演を務めた「瑠璃の島」の印象が、当時小学生の私にとっては衝撃的だった。同世代の女の子なのにこんなにも自分とは違うのかと思うほど大人びていたし、何よりテレビの中で放つ圧倒的な演技力と、人を惹きつけるミステリアスな雰囲気に釘付けになったのだ。しかし、そんな成海さんのイメージは出演作によって変わっていく。テレビ、映画など主演作多数だが、その度に柔らかい雰囲気をまとったり、儚げな雰囲気を漂わせたり、はつらつとした太陽のような明るさを見せたり……。20年以上にも渡る芸能人生の中で見せてきた成海さんの演技力の幅は計り知れない。止まることなく、さまざまな役柄に挑戦してきたように思う。そんな成海さんが出演する、2025年1月より放送予定のABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課MOGURA(もぐら)』は、これまでに見たことがないような“新感覚のHIPHOPエンターテインメント”だという。今回はドラマの魅力や成海さん演じる役柄の見どころ、そして長きに渡る芸能生活でさまざまなことに挑戦し続けてこれた理由について聞いた。■いまだかつて誰も見たことのない作品ABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA(もぐら)』は、ラッパーの般若さんが主演を務める。さらに、毎回人気のラッパーが登場するなど、新感覚のHIPHOPエンターテインメントとはいうものの、見ていない者にとっては正直想像がつかない。成海さんは今回のお話を聞いた時のことについて「般若さんが俳優活動もされていることは知っていたんですが、他にもたくさんラッパーの方が出るということで、どんなドラマになるんだろうという興味が一気に湧いてきました。私は昔から般若さんの曲も聴いてましたし、なかなかご一緒できる機会ってそう多くはないですし、絶対に受けたいなとすぐにお返事しました。誰もいまだ見たことのないような作品だと思います」と、胸を高鳴らせた様子で振り返る。ドラマの中で成海は警視庁・麻薬取締課の高橋舞子を演じているが、いったいどんな役柄なのか。「一筋縄ではいかない複雑な心境にある結構不思議な役です。だからそれを解釈しながら演じる作業が難しくもあり、演じていて楽しかったですね。般若さんに“ラッパーとは”と指南するまさかの役所なんですよ。ある夢に向かってまっすぐ進んでいく、とても純粋な人間です」数々の役に挑戦した成海さんでも、難しいと口にした今回の役。どういった部分に苦労したかを具体的に聞くと、「この行動はどうして?とか、なんで?とか思ってしまうような行動をとる役柄です。境遇を想像すると共感できるセリフもたくさんあったんですけど、純粋で真っ直ぐが故の危うさみたいなものがあったりして、そこを落とし込むのに少し苦労しました。現場で監督とお話ししながら作っていきました」と明かしてくれた。誰もいまだ見たことのないような作品の難しい役所でも、自分の中に落とし込んで、現場で監督と擦り合わせながら演じていく。言葉で言えば簡単なように思えるが、その難しさは計り知れない。20年以上にも渡る成海さんのキャリアのすごさを改めて感じさせられる。■大好きだったアーティストとの共演本作は俳優が本業ではなかったラッパーの方々が多数出演している。様々な役と向き合ってきた成海さんは現場でどのような役割だったのかと尋ねると、「普段の現場と同じで、変わったことは無かったです」と答えてくれた。「単純に興味があるので、自分から話しかけたりはしたんですけど、演技の話とかってそんなにしてないかもしれないです。言いたい内容が変わらなければ、多少セリフの言い回しが変わっても良いと思うんですよね。皆さん、私たちとは違う瞬発力の高さがあって、臨機応変に起こる化学反応が楽しかったです。現場の雰囲気は賑やかでした」中高生からHIPHOPが好きで、般若さんの曲も通学路で聴いていたという成海さん。今回の般若さんをはじめ、さまざまなラッパーの方との共演はうれしかったそうで、「こんなことがあるのか!と本当にうれしくて、ご褒美かなと思いました。私は口下手な方なんですけど、般若さんには撮影初日に緊張しつつ自分から『ずっと聞いてます』って話しかけました。作中でも一番一緒にいることが多い役所だったので、般若さんのいろんな一面も見れましたし、いろんなお話もさせてもらえて光栄でしたね。怖い人じゃなくてよかったです」と喜びいっぱいの様子で明かしてくれた。さらに、他のラッパーの方にも自分から話しかけたそうで、「『台詞はどうやって覚えるんですか?』って聞かれたんですけど、私は地道に毎日コツコツやるタイプなので……。昔はパッとすぐ覚えられたものが、今は時間がかかるようにもなってきたので、コツコツと。自宅でソファに座ってコーヒー飲みながらぶつぶつやってますね。シンプルです」と、役者の先輩としての一面も見せていた。■成海璃子が挑戦できる理由幼いころからお芝居を続けてきて、確かな実力を持ちながらも、本作品のように常にチャレンジングなお仕事をしている印象がある成海さん。その原動力や挑戦し続けられる理由について尋ねると、「純粋に自分がどんなことでも楽しみたいです。あまり狭めずどんなジャンルでも通用する俳優になりたいので」と真っ直ぐな瞳で話してくれた。「意思が強そうな見た目をしてるとよく言われるので、戦ってたりとか、孤独を感じたりする役柄が多い印象があるかもしれませんが(笑)、自分の視点だけだとどうしても偏りが出てしまうので、マネージャーさんと相談しながら、客観的な意見も聞きつつ、なるべく、楽しめそうなものをやろうって思ってます」挑戦することが良いことだとは分かっているが、実際には“挑戦して失敗することが怖い”と安定を求める人も多い。そんな人に向けたアドバイスを成海さんに求めると、「人生一度きりなので、自分の心の声に従っていいんじゃないかなと思います。私はわりとネガティブな思考なのでいろいろ考えちゃうんですけど。挑戦した方が後悔は無いですからね。どんなことでも、楽しめそうなのを選んでるのかもしれないです」と成海さんらしくも、シンプルな答えが返ってきた。そこで、ふと疑問に思い「芸能の仕事をやめたいと思ったことはないのでしょうか」と尋ねると、成海さんは「自信を無くして落ち込んだりもしますけど、辞めて何ができるの?って思いますし、本当にこの業界しか知らないので、辞めることはないと思います」とキッパリと宣言してくれた。そして、落ち込んだ時のリフレッシュ方法として「音楽を聞きながら歩くとスッキリしますね。HIPHOPをはじめオールジャンルの曲を聴きながら30分から1時間くらい歩く。無心で足を踏み出してるとクリアになるので、散歩をよくしてます」とのアドバイスも。さまざまな役柄に挑戦し、確かな演技力で実力をつけてきた成海さんでも、私たちと同じように自信を無くして落ち込んだりすることもあるのだと思うと、少し安心すると同時に、自分もマイナスに触れた感情をプラスに持っていくリフレッシュ方法を持っておくと、大変な日々の中でも“頑張ろう”と思えるような気がして、見習いたいなと強く思える。最後に成海さんはドラマの見どころについて聞くと、「般若さんがラップ初心者の役を演じるのが私としてはたまらなくおもしろくて見どころです。みなさんが見たことの無いようなドラマになっていると思います。とにかく多くの方に見てほしいなと思います」とメッセージを送ってくれた。“新感覚のHIPHOPエンターテインメント”という、聞いたことの無い新ジャンル。インタビューをしてもまだまだその全貌は見えないが、数々の主演作を演じ抜いてきた成海さんが難しいと感じながらも、ワクワクした気持ちの中で楽しく演じてきたことを聞くと、今回演じる役所で見せる新たな成海さんの演技の一面も含め、配信を楽しみにせずにはいられない。衣装協力・オールインワン@tarajarmon_jp・靴@sergiorossi・ネックレス/イヤリング@agete_official・ブレスレット@nojess_official『警視庁麻薬取締課 MOGURA』ラップスキルのある警察官が、覚醒剤や麻薬などの違法薬物を摘発するためにラップグループに潜入捜査を行ったという実話を基に描く、「ABEMA」オリジナルのHIPHOPエンタメドラマ。2025年1月より、放送予定。<あらすじ>大麻の使用が疑われるラップグループの一斉摘発を目的に、現役刑事である主人公・伊弉諾(いざなぎ)に突如ラップグループへの潜入捜査が命じられるー。潜入先での抗争や新しい真実に葛藤する主人公を描いたHIP HOPエンタメドラマ。キャスト:成海璃子、吉村界人、Jin Dogg、G-k.i.d、Red Eye、CYBER RUI、Jinmenusagi、ELIONE、Ashley、葛飾心板橋駿谷、Mummy-D、眞木蔵人、吹越満、風間俊介企画・プロデュース:鈴木おさむ原案:漢 a.k.a. GAMI監督:志真健太郎、南虎我脚本:ナラミハル、秋葉恋制作:BABEL LABELドラマ視聴ページURL:ドラマ公式Instagram:ドラマ公式X:
2024年12月20日「警視庁麻薬取締課 MOGURA」の新たなキャストが発表され、成海璃子、風間俊介らからコメントが到着した。本作は、鈴木おさむが放送作家・脚本家の引退前に企画・プロデュースした、ラッパーの漢 a.k.a. GAMIから聞いた、ラップスキルのある警察官が違法薬物を摘発するために、ラッパー集団に潜入捜査を行ったという実話を基にした物語。この度、新たにラッパーとシンガーの出演も決定。Jin Dogg、G-k.i.d、Red Eye、CYBER RUIが、伊弉諾(般若)が潜入する「9門」のメンバー。Mummy-Dがナビゲーターとして進行を司り、Jinmenusagi、ELIONE、Ashley、俳優の葛飾心が「9門」と敵対する「RED HEAD」のメンバー。違法薬物の根絶を主張する焼川市長・安堂誠の秘書を板橋駿谷が演じる。「RED HEAD」のボスBorn-D役の吉村界人は「『カイちゃん今日なんやっけ?』とよく言ってたJin Doggが撮影の後半、台本片手に一人で練習してる姿を見た時、俳優とラッパーの垣根はなくなったと思えました」と現場でのエピソードを明かす。高橋舞子役の成海は「ライブシーンの撮影でラッパーの皆さんのパフォーマンスを見させていただいたこともとても印象に残っています。現場はお祭りのような空気で、観客の一人として純粋に楽しんでいました」とふり返った。安堂誠役の風間は「ラッパーの皆さんは、それぞれのシーンに立っているだけで説得力があり、存在感が凄かったです。その皆さんがキャラクターの人生を背負って放つリリックは、普段のラップとはまた少し違い、この作品でしか感じる事が出来ない特別な魅力で溢れていました」と語る。また、「9門」の絶対的ボス・火薬を演じるJin Doggは「やるかどうかすごく迷ったけど、自分の中での最初で最後のチャレンジだと思い撮影に挑みました」と参加への思いを話している。主人公の警察官・伊弉諾役の般若は「この作品は今までの日本のドラマでは見た事が無い刺激の強い内容です。ただ、薬物がダメという事ではなくその裏側にある絆や信念を感じて欲しいです。HIPHOPファンだけでは無く多くの人に観ていただけたらとても嬉しいです」とメッセージを寄せている。また、本予告映像も新たに公開。潜入捜査Ver.では、ラッパー集団「9門」への潜入を命じられた伊弉諾が困惑する表情から始まり、大麻畑をめぐる抗争に巻き込まれていく中で生じた心境変化の一端がうかがえる。豪華ラッパー総出演Ver.では、本編でも進行役を司るMummy-Dがナレーションを務め、キャストが紹介されるとともに、劇中でのラップシーンも観られる。あらすじ「従うべきは、法か自分かー」。大麻の蔓延が社会問題となっている日本のとある都市。大麻栽培が疑われるHIPHOPグループの一斉摘発を目的に、現役刑事である主人公・伊弉諾に突如ラッパー集団への潜入捜査が命じられる――。「警視庁麻薬取締課 MOGURA」は2025年1月9日(木)23時~ABEMAにて放送開始(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月12日藤原竜也主演ドラマ「全領域異常解決室」より、柿澤勇人、ユースケ・サンタマリア、成海璃子、小宮璃央のクランクアップ写真が到着した。本作は、身近な現代事件×人々の常識を超えた不可解な異常事件を「全領域異常解決室」(通称「全決」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。第6話以降は、この世界に存在する八百万の神々について明らかになり、八百万の神VS謎の神・ヒルコとの対決という、予測不能な展開を見せている。異常事件が発生すると、全決へ捜査依頼する内閣官房国家安全担当審議官・直毘吉道役の柿澤は、無事全ての撮影を終え、「思い返せば、衣装合わせの時に、直毘という役はいろいろとしんどい役かもしれない、と言われたんですよね」とふり返り、「それが(何度も)ビッグデータの解析…タブレットを持って、色んな“パーセンテージ”を言うという(笑)」と普段なかなか口にすることのないセリフについて本音を明かすと、スタッフからは笑いが起こったという。柿澤勇人また、警視庁捜査一課、ヒルコ専従班の班長・荒波健吾役のユースケ・サンタマリア、二宮のの子役の成海、2人の部下・北野天馬役の小宮も笑顔でクランクアップ。監督から花束を手渡されたユースケ・サンタマリアは、「皆さん、本当に…“6年半”という長い間、よくして頂いてありがとうございました!荒波のスピンオフ『ありがとう。荒健先生!』が深夜帯でやるそうです(笑)」とジョークを連発。ユースケ・サンタマリア成海は「どんなストーリー展開になるのか、脚本をもらうたびに毎回ビックリして…最終回もすごく驚きました」と明かし、「皆さんと創り上げていくのは本当に楽しかったです。笑いの絶えない現場でいつも温かく迎えて下さりありがとうございました。お疲れさまでした!」と挨拶をした。成海璃子小宮は「自分もちょっと…この3カ月間、至らない点がたくさんあったと思いますが、もっともっと成長して、皆さんとまたご一緒できるように頑張りたいと思います!本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。小宮璃央第9話(12月11日放送)あらすじ荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)は、直毘吉道(柿澤勇人)からの情報により興玉雅(藤原竜也)とヒルコの関係に不信感を抱き、興玉に事情を聴く。そんな中、興玉は警察の資料から月読命・佃未世(石田ひかり)が何者かに「天石戸別神は興玉雅」とメッセージを送っていたことを知る。その後、全決に戻った興玉だったが、突然の襲撃に遭い、ペンで刺される。それは、神器・天之加久矢の矢尻で雨野小夢(広瀬アリス)が仕留められた時にも使われた特別なものだった。傷口からの出血が止まらず、徐々に弱っていく興玉。そのとき、豊玉妃花(福本莉子)、芹田正彦(迫田孝也)、村主虎飛矢(名村辰)がやって来て…。出血が止まらない興玉は、全決メンバーに自らが≪天石戸別神≫であることを打ち明ける。驚く一同。天石戸別神が生き残るためには一度、興玉としての人生を終わらせ、再度神の魂が生まれ変わるのが最善の策だが、興玉が死ねばヒルコは「小夢を殺す」という。興玉を助けるため、小夢は芹田とともにある場所へと向かう。「全領域異常解決室」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月06日乃木坂46・佐藤璃果は2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】乃木坂46佐藤璃果、ピンクのトップス姿にファン悶絶「今日はピンクちゃんでした➰」佐藤は「あっという間に12月ですね大好きな季節だぁ~ 今年も残り1ヶ月! よろしくお願いします~」と綴り、大きなクリスマスツリーを背景に眩しい笑顔をこちらに見せてくれる写真を投稿した。イルミネーションで彩られたキラキラしたクリスマスツリーの輝きは、まるで佐藤の魅力を最大限に引き出すステージのようだ。その光に包まれた姿は、冬の冷たささえ忘れさせるような暖かな雰囲気を感じさせる。 この投稿をInstagramで見る 佐藤璃果(@lica_sato_official)がシェアした投稿 現在グループ4期生の佐藤は、乃木坂46に加入して迎える5回目のクリスマスになるようだ。
2024年12月03日