カラフルダイヤモンド初のドキュメンタリー映画が完成! LiLiCoとの対談で喜びを語る!
研究生のときは、個人の色はなかったんですよ。全員同じ真っ白のブレザーを着たりとか。 デビューが決まったときに色をつけますってなった瞬間は、デビューが決まったのと同じぐらい嬉しかったです。それと同時に、色が決まってからは、私物がだんだんその色になってくるんですよね(笑)。今までは黒とか白の服が好きだったんですけど、そこに緑が選択肢に入ってきた。
古川流唯そうそう。私服を選ぶときも、赤の靴かっこいいなと思ったり。
LiLiCo日本でアイドルって言ったら、やっぱり色がすごく大切なのね。
ピンクはどう?
岡大和僕たちの事務所でピンクは、代々先輩方の中でもインテリ系の色なんです。僕、全然インテリじゃないんですけど(笑)。だから、これまでのイメージとは違う新しいピンクのキャラを作っていけると思って、楽しくなっちゃいました。僕、グループで最年長なんですけど、1番お勉強ができないんです。ラジオの収録でみんなと一緒になると、いつも「これなんて読むの?」って聞いちゃうくらい。
國村諒河シンプルにアホですよ、彼(笑)。
岡大和ははは(笑)。それはそうと、やっぱり色があると覚えてもらいやすいんですよね。