『もしも徳川家康が総理大臣になったら』野村萬斎演じる家康のビジュアル公開
さらにサングラスの反射には、浜辺美波演じるテレビ局政治部の新人記者である主人公・西村理沙が、偉人内閣のスクープを狙おうと家康に接近している姿も映っている。
野村は家康役について「265年の安寧の世の中を築き、その礎になった徳川家康は偉大だと改めて感じました。人の心に寄り添って周りを見渡し、世の中を平らにみているイメージを持って演じました」と振り返り、撮影については「非常に濃厚な時間を過ごせました」とコメントを寄せた。
また浜辺は子どもの頃から野村に憧れを持っていたそうで「最初にお会いできたときは本当に嬉しかったです。ユーモアにあふれていてお茶目な方で、とても楽しく撮影ができました」と喜びを明かしている。
<作品情報>
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
7月26日(金) 公開
公式サイト:
https://moshi-toku.toho.co.jp/
(C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会
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