くらし情報『乃木坂46、松村沙友理が笑顔と涙に包まれて卒業「辛い事があっても続けられたのはファンのおかげ」』

2021年6月24日 00:00

乃木坂46、松村沙友理が笑顔と涙に包まれて卒業「辛い事があっても続けられたのはファンのおかげ」

の楽曲も披露。ユーモアたっぷりの表現力で、ラストライブとはいえど、会場を和やかな雰囲気に包み込む。

乃木坂46、松村沙友理が笑顔と涙に包まれて卒業「辛い事があっても続けられたのはファンのおかげ」

乃木坂46、松村沙友理が笑顔と涙に包まれて卒業「辛い事があっても続けられたのはファンのおかげ」


そして一旦休憩を挟み、松村沙友理の卒業コンサートへ。

オープニングは最新シングル「ごめんねFingers crossed」のC/W曲として収録された松村沙友理ソロ「さ~ゆ~Ready?」から幕開け。その後、「ガールズルール」「夏のFree&Easy」「ロマンスのスタート」と、アッパーな曲を立て続けに披露、もちろんセンターは松村沙友理だ。

乃木坂46、松村沙友理が笑顔と涙に包まれて卒業「辛い事があっても続けられたのはファンのおかげ」


その後、松村沙友理と生田絵梨花によるユニット“からあげ姉妹”コーナーでは、2月に配信限定シングルとしてリリースした「1・2・3」を初披露するなど、松村ワールド全快となる。そして本編ラストは、昨年グループを卒業した白石麻衣センター曲「シンクロニシティ」を松村がセンターを務め、惜しまれつつも本編が終了した。


乃木坂46、松村沙友理が笑顔と涙に包まれて卒業「辛い事があっても続けられたのはファンのおかげ」


アンコール前のMCで松村沙友理は、
「この10年間の中で、まずは家族に感謝しています。大阪から上京して東京で辛い事があっても、いつも私の背中を押してくれたのは両親でした。自慢の娘になれていたら本当に嬉しいです。
そしてファンの皆さん、私の10年間はどうでしたか?
辛い事があってもアイドルを辞めずに続けられたのはファンの皆さんのおかげです。

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