SUPER★DRAGON、待望のメジャーデビュー「このキャリアを積んできた証は間違いなく、BLUEの存在」
本当に地味な基礎練ばっかりしてるんですけど、そういうのも結構モチベーションがいるんです。
だから他のバトルだったり、世界大会でのクルー同士の対決を見て、世界にはこれだけやばい人たちがいるんだということを見て自分を奮い立たせて、また地味な基礎練に戻る。そういう外部からの刺激を受けると、より自分でももっとやろうとか、もっとこうしようっていう気になるのかなと思いますね。
池田彪馬
ジャンすごくシンプルになるんですけど、めちゃめちゃ成功してる人たちを見る。意識的に見ているというよりかは、例えば、めっちゃ成功してる人が、豪邸ツアーをしているとか。
そこでRECブース専用の部屋があってやってるのを観て、SUPER★DRAGONが音楽で成功して、めちゃめちゃいい音楽環境を自宅に置いてやろうみたいな。そういう些細なところから感じることが多いですね。自分が見て思っている側じゃなくて、思われる側に早くなりたいな、というのは、常に思っています。
田中ビートボックス聴いているときですね。
去年、東京で開催されていた世界大会に初めて行かせてもらって。やっぱり生で聴くと違う、ということは伝わるし、もちろん自分を奮い立たせることになるんですけど、ビートボックスで知らなかった音楽ジャンルを知ることができるのがすごく楽しいんです。