アニッシュ・カプーア、ピエール・ユイグ、赤瀬川原平ら9組が参加 『2021年宇宙の旅 』展、表参道・GYRE GALLERYにて開催
映画『2001年宇宙の旅』の世界を読み解きながら現代における宇宙観、未来観について問いかける、刺激的な展覧会となるだろう。
【出展作家】
赤瀬川原平(日本、1934〜2014)、アニッシュ・カプーア(イギリス、1954年〜)、ピエール・ユイグ(フランス、1962〜)、オノデラユキ(日本、1962〜) 、森万里子(日本、1967〜)、 ダレン・アーモンド(イギリス、1971〜)、ネリ・オックスマン(アメリカ、1976〜)、ジェームズ・ブライドル(アメリカ、1980〜)、プロトエイリアン・プロジェクト(Proto-A)
【開催情報】
『2021年宇宙の旅 モノリス_ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ』
2月19日(金)~4月25日(日) 、GYRE GALLERY(東京都渋谷区神宮前 5-10-1 GYRE3F)にて開催。
赤瀬川原平《宇宙の罐詰》1964/1994年
アニッシュ・カプーア《Syphone Mirror- Kuro》2008年
オノデラユキ《Darkside of the Moon No.1》2020年
森万里子《トランスサークル》2004年
ダレン・アーモンド《Intime (4 x 2)