くらし情報『永井真理子インタビュー「やらなければいけないと思ったのは、新しい曲を作るということ」』

永井真理子インタビュー「やらなければいけないと思ったのは、新しい曲を作るということ」

、スペシャルゲストさんが来てくれます。まだ発表はできないんですけど、楽しみにしていてください。皆さんも大好きな方だと思いますよ。で、あとは、去年の「ファン感謝祭」で約束していたんですけど、新曲を披露します。そしてそして、みんなで思い出を作れるシーンを考えています。これもまだ秘密。なので、スペシャルのバラエティボックスみたいなライブです(笑)。

――「君が光を照らす」というサブタイトルがついていますね。


これはまだリリースしていない曲で、去年の「ファン感謝祭」のときに初めて披露したんです。去年と今年に、ファンツアーを長野県の安曇野でやったんです。そのときに夜空撮影会っていうのをやって、みんなでスマホのライトで私を照らしてもらって撮影会をするっていうのをやったんですよ。これが本当に素晴らしくて、私から見たら、皆さんが星のように思えて。

永井真理子インタビュー「やらなければいけないと思ったのは、新しい曲を作るということ」


――それで「君が光を照らす」なんですね。一瞬日本語の意味が追いつかなかったんですけど、なるほど、ようやくわかりました。皆さんの光に照らされながら、私はこうやって今まで歩いて来られたんだなって思ったんです。自分の居場所を照らしてもらって“ここ”にたどり着いたんだなっていうことに気づいたんです。

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