真の友達は世界のどこかに必ずいる。ゴールデン・グローブ受賞作『ミッシング・リンク』監督が語る
僕は子供だけじゃなくて、大人の観客にもこのテーマについて考えてみてもらいたいし、僕の次回作でも舞台や題材は変わったとしても、このテーマは描かれるよ」
まだ誰も観たことがない新たな映像と、実写映画とアニメーションを組み合わせたような語り口、時間と労力を惜しみなく投じて描かれるアクションの数々、そして観る者を魅了する共感と友情の物語。『ミッシング・リンク』はクリス・バトラー監督が目指す「映画を観たあとに、観る前よりも“より良い人間”になれる作品」として多くの観客に愛されるはずだ。
『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』
11月13日(金)公開
『恋』に落ちたいなら…【理想のパートナー】を引き寄せる秘訣