くらし情報『BEYOOOOONDS 山崎夢羽、映画『あの頃。』で松浦亜弥役に 劇判を長谷川白紙が担当』

2020年10月30日 08:00

BEYOOOOONDS 山崎夢羽、映画『あの頃。』で松浦亜弥役に 劇判を長谷川白紙が担当

精一杯できたと思います!」と振り返った。

また、今回で映画の劇伴を担当するのが初となる長谷川は、2016年頃よりSoundCloudなどで作品を公開し、17年にインターネット上でフリーEP作品『アイフォーン・シックス・プラス』、18年には10代最後の初CD作品『草木萌動』、19年にファーストアルバム『エアにに』をリリースしている。知的好奇心がありながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結したサウンドで評価を集めている。現在、音大で学びながらソロアーティストとして活動中だ。

山崎、長谷川のコメントは以下の通り。

山崎夢羽(松浦亜弥役)
松浦亜弥さんは、歌もダンスもトークもひとりですべて完璧な方という印象で、”本物のアイドル”だなと思います。歌の勉強をする時には、いつも松浦さんの曲を聴いて、こんな風にやってみようと研究しています。今回、松浦さんを演じることになり、こんなに嬉しいなということはないです。
歌って踊るシーンはではなかったので、どうやって松浦さんを表現したらいいのかが難しかったです。でも、応援してくださっている方に雰囲気が松浦さんに似ているねと仰っていただくことがあったので、このまま頑張ろうという気持ちで取り組みました。

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