2021年10月7日 16:30
8人の作家が表現する、多様な語りのあり方 展覧会「語りの複数性」10月9日より開催
それらをはじめ、8人の作家による写真や絵画、模型、絵字幕、映像、音といったさまざまな形態の作品を中山英之建築設計事務所による会場構成で提示する。
情報が溢れるからこそ貧しくなってしまう、さまざまな語りのあり方と、その語りを紡ぎ出す身体を想像する展覧会をぜひ現場で体感してほしい。
■展示情報
「語りの複数性」
10月9日(土)~12月26日(日)
開館時間:11:00-19:00
休館日 :月曜日
会場:東京都渋谷公園通りギャラリー展示室1、2及び交流スペース
入場料:無料
出展作家:
大森克己、岡﨑莉望、川内倫子、小島美羽、小林紗織、百瀬 文、山崎阿弥、山本高之
※岡﨑莉望の「崎」は「たつさき」が正式表記。
※開催内容は、都合により変更になる場合あり。
※百瀬文の作品は30分毎の入れ替え制で上映(毎時0分 / 30分開始、上映時間25分)。途中入場は不可。
<アクセシビリティ>
鑑賞にあたり音声ガイドやテキスト配布のほか、より多くの方に展覧会を味わって頂くためのツールを会場にて貸出。
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