バイエルン国立歌劇場が自主レーベルをスタート 第1弾は、キリル・ペトレンコ指揮のマーラー:交響曲第7番
CD はいつ出るのか?『ミュンヘン・メルクール』」
今回のシリーズを手掛けるナクソス・グループによる今後のリリース計画にも注目したい
■CD情報
グスタフ・マーラー:交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」
キリル・ペトレンコ指揮、バイエルン国立管弦楽団
録音:2018年5月28日&29日 ミュンヘン、バイエルン国立歌劇場 (ライヴ)
NYCX-10223
国内仕様盤・日本語解説付 定価3,300円
輸入盤:BSOrec0001:オープンプライス
2021年5月28日発売
キリル・ペトレンコ(C)Wilfried_Hoesl
(C)Wilfried_Hoesl
■今後のリリース計画
(順不同、発売日未定)※オーケストラはすべてバイエルン国立管弦楽団
【CD】
〇ベートーヴェン:交響曲第2 番、ブレット・デイーン:テスタメント
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)、録音:2020年10月
〇シューベルト:交響曲第8番「ザ・グレート」
ズービン・メータ(指揮)、録音:2021年1月
【映像作品】
〇コルンゴルト:歌劇《死の都》
ヨナス・カウフマン(テノール)、マルリス・ペーターゼン(ソプラノ)、キリル・ペトレンコ(指揮)