バイエルン国立歌劇場が自主レーベルをスタート 第1弾は、キリル・ペトレンコ指揮のマーラー:交響曲第7番
収録:2019年12月
〇アブラハムセン:歌劇《雪の女王》
バーバラ・ハンニガン(ソプラノ)、レイチェル・ウィルソン(メゾ・ソプラノ)、ピーター・ローズ(バス・バリトン)、コルネリウス・マイスター(指揮)
収録:2020年1月
〇ストラヴィンスキー:マヴラ、チャイコフスキー:イオランタ
バイエルン国立歌劇場オペラ・スタジオ、アレフティナ・ヨッフェ(指揮)
収録:2019年4月
〇リヒャルト・シュトラウス:ばらの騎士
マルリス・ペーターゼン(ソプラノ)、クリストフ・フィシェッサー (バス)、サマンサ・ハンキー(メゾ・ソプラノ)、ヨハネス・マルティン・クレンツレ(バリトン)、カタリーナ・コンラーディ(ソプラノ)、ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
収録:2021年3月