くらし情報『2日間で15,000人が来場「パンと音楽とアンティーク2023」芦沢ムネトトークレポート』

2023年12月11日 19:00

2日間で15,000人が来場「パンと音楽とアンティーク2023」芦沢ムネトトークレポート

ライブ前に会場をまわり、すでに買ったニットを着ているというドラムの山崎に、何かっていいのかわからなくなっちゃうというシンセサイザーの高橋、最終的に謎の小皿を買いがちだよねという芦沢のアンティークトークを挟みつつ、最近のライブの話へ。
再来年15周年を迎えるにあたり、変化をつけていきたいということで、サポートベースをいれてライブをしているというチェコ。ベースボーカルだった武井がギターをもち、ギターボーカルへ転身。サポートベースをいれることにあまりいい反応ではなかったギターの砂川も、ライブをしてみたらやりやすく、新しい風が入ってライブもよくなったと話し満足そうな表情。
2日間で15,000人が来場「パンと音楽とアンティーク2023」芦沢ムネトトークレポート

左から)芦沢ムネト、武井優心(Vo/Ba) 山崎正太郎(Ds)、砂川一黄(Gt)タカハシマイ(Gt/Syn/Vo)
最近ハマっていることも聞き、砂川がサウナと答えると芦沢と武井はふたりでサウナに行ったことがあるそうで、そこの水風呂があまり冷たくなくて武井が怒っていたという話に。山崎はカナヘビを飼っていてほかにも金魚とメダカを同じ水槽で飼育中という話、高橋は鍋でご飯を炊くことという答え。炊いたご飯を冷凍することを武井が米が死ぬと表現し、そこでお米冷凍問題が勃発。

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