くらし情報『岩田剛典、ディーン・フジオカとバディ復活で「阿吽の呼吸が生きていた」 多彩な活動にシンパシーも』

2022年5月12日 18:43

岩田剛典、ディーン・フジオカとバディ復活で「阿吽の呼吸が生きていた」 多彩な活動にシンパシーも

岩田剛典、ディーン・フジオカとバディ復活で「阿吽の呼吸が生きていた」 多彩な活動にシンパシーも


世界的探偵小説を原案に、舞台を現代日本に置き換えたテレビドラマの劇場版『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の完成報告会見が5月12日、都内で行われ、難事件に挑む犯罪捜査コンサルタント・誉獅子雄を演じるディーン・フジオカ、精神科医・若宮潤一役を務める岩田剛典が出席した。

ドラマでは11の事件を解決し、唯一無二のバディとしての絆と青春を築き上げたフジオカと岩田。それだけに、劇場版では両者の関係性にも“進化”があるといい、フジオカは「岩ちゃんの母性本能をくすぐる能力が進化した」と説明。「クールな印象も強いですけど、劇場版ではお茶目だったり、失敗してしまったり、いろいろうまくいかない姿がかわいいですし、頑張れという気持ちになる。自分の中にも母性本能があるんだなと(笑)」と新たな発見も語った。

一方の岩田も「(ドラマで)ディーンさんと築いた阿吽の呼吸が生きていたので、結構ブランクがあったはずなんですけど、すんなり役に戻ることができた」と全幅の信頼。ともに俳優、アーティストと多彩に活動する存在だけに、「ディーンさんにはシンパシーを感じるものもありますし、多岐にわたり、いろんなお話をさせていただいた」

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