2022年1月28日 17:00
O-VILS. 総監督・三田結菜インタビュー「軽音楽と吹奏楽とダンスの融合というものを流行らせたい」
私はO-VILS.の4月の公演を配信で観た時に刺激を受けたことがきっかけでメンバーになりました。コロナ禍で久しぶりに純粋に感動することができたので、私もぜひこのチームでやりたいなと思ったのです。O-VILS.の活動は、選曲もパフォーマンスのスタイル含めてすごく自由で幅が広いですし、みんながやりたいと思う曲をやっているので、自分たちが楽しいと感じるものを届けることができます。毎回、本番でも新鮮な楽しさがあるので、次回も今回とはまた違った、さらに進化を遂げていく姿をお見せしたいですね!限界を感じさせないように、ダンスも演奏も毎回進化するポイントが変わっていくような面白いバンドにしていきたいと思います。
ちっぴ
ちっぴ(ショルダーキーボード)今回、やっと有観客ライブを開催することができて、ファンの方々に対して、“応援ありがとうございます!”という感謝の気持ちでいっぱいです!私はO-VILS.に入ってからショルダーキーボードを持たせてもらって、有観客でやるのは初めてだったのですごく緊張しましたが、とにかく“楽しい!”の一言でした(笑)。ショルダーキーボードを持って踊るようなパフォーマンスは他にないと思うので、それは自慢できるところかなと思っています(笑)。