三石琴乃が女の子たちに与えた夢と強さ「辛いときはうさぎちゃんが背中を押してくれるはず」
ーー脚本を読まれてまず感じたことや、印象的だったシーンを教えてください。
“夢”というのが大きなひとつのテーマになっているのですが、ムーン以外4人のセーラー戦士たちが、心の奥にある不安や「このままでいいのかな」という悩みに葛藤しながらも、自分の夢が何かをしっかり考えています。そのうえで、劣等感などマイナス感情に向き合って、それぞれ一歩踏み出していくシーンがあるのですが、とても素敵に、魅力的に描かれているなと思いました。
ーーキャラクター描写がそれぞれ丁寧な分、うさぎちゃんの活躍、つまりは三石さんの登場シーンが少なめな気がしました。
正直、前編に関しては「あれ、ちょっと出番が少なめだな」と私も感じました(笑)でもぜひ後編もつなげて見ていただきたいです。大活躍するシーンがありますので!
ーーキャラクターデザインが、90年代版アニメ「美少女戦士セーラームーン」と90年代版アニメ「美少女戦士セーラームーン」と、2014年から配信・放送がスタートした「美少女戦士セーラームーンCryatal」とで違いますが、今回は90年代版アニメで担当した只野和子さんが、再びお仕事をされています。絵柄について、どう思いましたか?
最初に決定稿を見せていただいたときは、懐かしさがありつつも、絵から発する気がすごいと思いました。